第３章

さて、第３章が始まりました。 前の内容とは違った話になっちゃうかもしれないけど、見てくれると嬉しいです。 では、どうぞ。

ﾊﾟｰﾁﾝのﾀﾞﾁの彼女がやられそうになる

見つかって、背後から声掛けられる

しまった！！見つかった！！！

ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾊﾞｼｯ！！！

ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺｯ

三ツ谷がﾍﾟｰﾔﾝの胸ぐらを掴む

愛美愛主ﾒﾝﾊﾞｰにﾎﾞｺﾎﾞｺにされた挙句ﾚｲﾌﾟされてる途中

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ.......(駆けつけた音)

みずほは気を失って倒れた

ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺｯﾊﾞｼｯﾎﾞｺｯﾊﾞｷｯﾎﾞｺｯ

愛美愛主の連中は去っていった

あれから３時間位、ずっと待ってる

それから更に１時間後.....

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ.... 一時は危なかったが、もう大丈夫です。後は本人の頑張り次第です。

あれから1週間、東卍幹部がそれぞれ見舞いに行き、1週間後何かを感じたのか、幹部全員がみずほの側にいた

三ツ谷が握ってるみずほの手がかすかに動いた

ﾎﾞｺﾎﾞｺにされてﾚｲﾌﾟされた記憶が蘇る

三ツ谷が怯えるみずほをソっと抱く

また、１週間後、みずほはﾘﾊﾋﾞﾘついでに久しぶりに集会に参加した

車椅子姿のみずほ、三ツ谷、春千代は別のルートから壇上へ向かった！

総長お疲れ様です！！

ｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗ(車ｲｽが動く音)

みずほが泣きながら手震え出した

三ツ谷が震えるみずほの手をそっと握った

春千代がﾊﾝｶﾁで涙をふいた

見てくれてありがとうございます。 だいぶ最初のとこまでタイムリープしてしまったので、これからの話は少し省略してまとめたいと思います。 たくさんの いいね❤よろしくお願いします✨