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side 律
次の日
律
律
律
律
律
律
律
律
そして2限目
講義終わり
蒼
律
蒼
律
蒼
そんなこんなで、蒼と俺は学部は違うけど講義が重なった時は、よく一緒にお昼を食べるようになった。
蒼は大学でもサッカーサークルに入り、学年問わず新しい友人も既に出来ているようだった。
別の日
群衆
A
蒼
A
蒼
A
蒼
A
群衆
律
蒼
蒼
律
律
蒼
律
律
蒼
律
蒼
律
蒼
律
蒼
律
律
蒼
律
蒼
数日後
律
春斗
律
春斗
律
律
春斗
春斗
律
そうして、春斗くんとは同じ学部で講義が重なっていたことや、好きな本の好みも合うことでよく一緒にいるようになった。
そして、同じ××論を受けている一年生同士でも話すようになり、大学で友人と呼べる人達がだんだんと増えていった。
それから、蒼だけでなく新しい友人達とお昼を食べたり、休日一緒に出かけるような日々が続いていた。