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1012〇〇〇〇🍀🌸❄️
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並木度馨
淀川真澄
目が覚めると、見覚えのない人が居た
何も覚えていない
ここがどこなのか分からない
並木度馨
並木度馨
淀川真澄
淀川真澄
並木度馨
何なんだ、この人は
記憶が断片的だ
並木度馨
淀川真澄
その部屋の扉が開いた
医者
並木度馨
並木度馨
淀川真澄
淀川真澄
並木度馨
並木度馨
本当に何も覚えていない
覚えているのは自分の名前くらいだ
医者
その後、何度か検査があった
僕は事故に遭ったことを知った
頭部に強い衝撃を受けたせいで記憶に支障が出たらしい
覚えているのは自分のこと、
薄っすらだが、記憶にあるのは
大切な人のこと
その人が誰なのかも思い出せない
思い出す事が出来ない
忘れたくなかった
淀川真澄
この人が誰なのかも分からない
名前も教えてくれない
名前を聞いても
「悔しいから言わねぇ」
と言って教えてくれない
僕にとってこの人は
どんな人だったのだろうか
この人にとって僕は
どんな人だったんだろうか
この人は何故
淀川真澄
泣いているのだろうか
淀川真澄
何で謝ってくるんだろうか
なんで
この人が泣くと心が痛むのだろうか
コメント
2件
続き楽しみにしてます!
今まで見てきた中で1番好きです! 続きまってます‼️