夢注意!
千冬
まぁ、座れよ
私は今千冬の家に来ています。
〇〇
あ、ありがとう
今は、テスト期間で今日は、千冬くんに勉強を教えます
千冬
何飲む?
千冬
って言っても麦茶か、コーラくらいだけど
〇〇
お、お茶で!
千冬
おーけー
千冬
あとは〜
千冬
腹減ってねぇか?
千冬
ペアング食おーぜ
〇〇
え!いーの?!
〇〇
ありがとう!
千冬
おう!
千冬
ちょっと待ってろよ
バタバタバタ
〇〇
…
〇〇
(千冬くんの部屋…男の子ぽい…)
〇〇
(あっ)
〇〇
千冬くんのジャケット…
キョロキョロ
ギュッ
〇〇
千冬くんの匂い…
千冬
お、おい…
〇〇
あっっ
千冬が、後ろから抱きしめる
ぎゅー
千冬
なーに可愛いことしてんの?
〇〇
あっ…えっ
千冬
俺のジャケットじゃなくて
千冬
俺の胸に飛び込めば、いつでも匂い嗅げるよ?
〇〇
へっ…
千冬くんの顔が近づいてくる
〇〇
(へっ?)
ちゅっ
〇〇
んっ
ペケJ
にゃーー
〇〇
へ!?
千冬
あはは!
千冬
可愛いぃ〜♪
〇〇
わ……の
千冬
ん?
千冬
なに?
〇〇
私の…ファーストき…キス…
千冬
!
千冬
(なに?可愛すぎない?)
ちゅっ
千冬
ほんと、可愛いんだけど…
〇〇
へっ…あっ
千冬
大人しく待ってろ〜
千冬
ほら、ワイシャツ貸してやるから
〇〇
あ、ありがとう…
ぎゅっ…
〇〇
いい匂い…