れもん
れもん
れもん
れもん
れもん
リク
ルイ
サク
ルリ
れもん
れもん
れもん
れもん
カランカラン
ルイ
リク
ルイ
リク
ルイ
俺はこの人に恋をしてしまっている
初めて会った時から_____。
最初は、
リク
という好奇心だった
リク
そう思い、扉を開けた
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カランカラン
と鈴の音が鳴る
ルイ
そこには20代らしき男性がいた
ルイ
ルイ
リク
美しかった。
髪が。
目が。
スタイルが。
一目惚れというのをこの時にしたのだった。
彼は奥で俺が頼んだカフェオレを作っている
ルイ
鼻歌はここまで届き、綺麗だった
ルイ
ルイ
リク
ルイ
笑いかけてくれた彼の笑顔は
言葉では表せない程
美しく、眩しかった。
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𝐍𝐞𝐱𝐭 ❤︎50
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