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俺は下校して玄関で靴を脱いでいた。
sm
sm
sm
俺はそう思い、自分の手を洗って着替え、部屋に戻った。
俺は今机とにらめっこ状態だ。
sm
必要以上に点を取ってしまうと目的に悪い影響がかかる。
sm
翌日
水曜日
今はホームルーム前だ。
なんか隣が騒がしいが…気にしないでおこう。
その時、教室の扉が開いた。
菜乃花先生(担任)
そしてホームルームが始まった。
出席確認を終え、先生からの話が始まる。
菜乃花先生(担任)
菜乃花先生(担任)
sm
先生がそう言う理由。それは単純で、この学校は広いから。
普通の高校より断然広いだろう。だからこそ有名なのだ。
菜乃花先生(担任)
菜乃花先生(担任)
菜乃花先生(担任)
菜乃花先生(担任)
菜乃花先生(担任)
そしてホームルームが終わった。
ただ今1時限目。学校内の教室などの位置を把握するためにこの時間がある。
菜乃花先生(担任)
とまぁ、こんな感じで説明されている。
そのおかげで大体位置が分かってきた。
そしてその後も廊下を歩いて…やがて終わるのだった。
sm
正直驚いている。だって学校内の建物の位置を把握するだけで1時間を消費しているのだから。
菜乃花先生(担任)
そして休憩時間に入った。
まぁ俺は…休憩時間に特にすることもなく、本を読んでいた。
15分後、2時限目が始まった。
菜乃花先生(担任)
そして先生は黒板に委員会の種類を書いた。
学級委員 (男 )(女 ) 学習委員 (男 )(女 ) 放送委員 (男 )(女 ) 給食委員 (男 )(女 ) 文化委員 (男 )(女 ) 整美委員 (男 )(女 ) 図書委員 (男 )(女 ) 集会委員 (男 )(女 ) 保健委員 (男 )(女 ) 風紀委員 (男 )(女 ) 美化委員 (男 )(女 ) 能力委員 (男 )(女 )
菜乃花先生(担任)
菜乃花先生(担任)
そして先生は5分間のタイマーを設定した。
そしてタイマーが開始した。
どうしよう。委員会に入るべきなのか…
どっちにしたとしてもなにかしらに入ることになる。
まぁ、入るとしても図書委員だよな…
でも委員会の集まりとか…めんどいよな…
まぁ、それくらいはしないといけないか…
そして考えていると、タイマーがなった。
菜乃花先生(担任)
菜乃花先生(担任)
そして先生は挙手した人の名前を黒板に書く。
菜乃花先生(担任)
先生がそう言ったので、俺は挙手した。
すると1人の女子も挙手をした。
菜乃花先生(担任)
どうやら確定したようだ。よかった…
そして次々と確定し、2時限目が終わった。
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