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会議にて

万次郎

ーーーーー。

鶴蝶

ーーー。

ココ

ーーーーーーー!

竜胆

ーー。

万次郎

ところで蘭

なんでしょうか

「そいつは誰だ」

あっ!こいつですか?

○○

コイツ→

この前ニューヨークマフィアのブラックヘドロってやつの話してたじゃないですか。

万次郎

ああ。

連れてきました〜♡

竜胆

……にいちゃん?

ココ

何言ってんだよ…
警察は愚か、国でさえ情報を掴めてないんだぞ……

俺がブラックヘドロだよ

○○

くそだせぇ名前つけやがって……

万次郎

!?!?!?

鶴蝶

うそだろ……?

○○

元々灰谷蘭を殺す予定だったが

○○

色々あってこっちに寝返ったんだよ

そゆこと〜!

ココ

全然内容がわかんねぇんだけど。

○○

まぁしかし、シマを広げることしか頭にねぇのなぁ、お前らは

鶴蝶

カチャッ(銃を構える)

鶴蝶

口を慎めくそぼけが…

ココ

おぃ……鶴蝶…

万次郎

……まぁいい。

万次郎

お前は俺らの敵じゃないんだな?

ピコンっ(○○の携帯が鳴る)

○○

おっ、たった今佐野万次郎の殺害依頼が届いたぞ。

バッ(全員が万次郎を守る体制に着く)

竜胆

あ"?

おっとぉ?

○○

おいおい、殺さねぇって ケラケラ

鶴蝶

お前は、なんでここにいるんだよ

俺が呼んだんだぁ〜♡

ブラックヘドロってすごい殺し屋なんだろ?

○○

しらねぇ……

だから○○の持ってる情報を共有したくてっ♡

○○

は?

ココ

…どちらにも損はないな。

○○

……じゃあさ

○○

ここのボス殺す以外に

楽しそうなお誘いしてよ

○○

出来たらその話乗ったげる♡

万次郎

ふはは、お前、おもしれぇな

○○

んふふ、でしょ?

そーだなぁ……

あっそーいえば
今度の土曜に高級レストランの予約取ったんだけど どお?

鶴蝶

(そんなんで釣れるわけないだろ、、)

ココ

全く……

○○

まじで?(目を輝かせる)

○○

いく!!!

(釣れるんかい)

○○

だ、だってあそこ絶対予約取れないんだよ!?!?

○○

どーやって取ったの!?

んー?内緒♡

○○

……なるほどね(察し

ココ

これで契約完了か?

○○

OK。

○○

なんの情報が欲しいの?君たちは

万次郎

ーーーーー。

ーーー。

竜胆

ーーーーーーーーーーー

お話終了

鶴蝶

しかしすごい情報量だな……

○○

俺は神の器って言われてんだぜ?

竜胆

そうだとしてもよぉ……

○○

じゃあ俺はここら辺で。

万次郎

おー。

万次郎

気をつけて帰れよ

○○

バタンっ(○○が帰る)

ココ

本当に信用していいんですか?ボス

万次郎

まぁ、向こうも覚悟があってこっちに情報を売ってるんだろ

万次郎

信用する他無い

ココ

分かりました。

土曜日

○○

楽しみにしてたー!!!

○○

高級レストラン♡

そう?

ほら席ついて、

○○を完全エスコートする蘭

○○

ああ。

店員

こちらーーーでございます。

○○

(うはーーっうまそっ!!)

ねぇ○○、

○○

んだよコソ

妙に視線感じんだけど

○○

それは俺も思った

○○

(高級レストランでこんなに殺意を感じるのは初めてだ)

注意しとけよ

○○

うい

○○

あーn

○○が食べ物を口に入れようとする

ガタンっ!!

!!

○○

!?

主です

皆様お久しぶりです( ᐪ꒳ᐪ ) もう目がもげそうなほど驚いたんです! フォロワーが100人突破してました…涙 もう嬉しくてたまりません…!!! ありがとうございます✨ まだこのお話は続きます、 どうぞ宜しくお願いします( ᐪ꒳ᐪ )

世界最強の殺し屋、灰谷蘭に口づけ

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