momoka
今回はみっちー視点をお送りします!それではSTART!
授業中…
道枝駿祐
(あぁ〜…全然集中できない!流星が頭から離れない!!俺、流星のことなんで好きになったかというと……
道枝駿祐
やっば…傘忘れちゃった…結構降ってるけど走って帰るかぁ〜…
大西流星
ちょっと待って!君道枝君だよね?
道枝駿祐
うんそうだよ、
大西流星
もしかして傘忘れちゃった?それなら僕の傘少し大きいから入れてあげるよ!
道枝駿祐
え?でも…迷惑じゃない?
大西流星
全然!濡れて風引いてもらうほうが迷惑だよ!だから入れてあげるよ!
道枝駿祐
じゃぁお言葉に甘えて、
大西流星
どうぞ〜!
その瞬間、流星君の優しい心が僕の心を奪った。僕は自分の肩を半分濡らしながら歩いて行った
道枝駿祐
(あーあこの時間が毎日くればいいのに…)
大西流星
って!道枝君!肩濡れてる!あっえっと〜…僕の家来ていいよてか行くよ!俺一人暮らしだから!
道枝駿祐
なんかゴメンネ💦ありがとう!
大西流星
いいえ!それより風引いちゃう💦急いでいくよ!
道枝駿祐
はいはいw(どんな君でも全てが愛おしい、全部僕のものになればいいのに…)
そんなことを思いながら流星君の家についた
大西流星
到着!それより早く道枝君上がって!上がって!
大西流星
先にお風呂はいちゃって!その間に道枝君がきれそうな服探しとくから!
道枝駿祐
わ、分かった、では失礼します。
お風呂から上がると「道枝君の服」と書いてあった紙の下に服がおいてあった
道枝駿祐
温かい…
なんだか流星君にギュッどされているような感じがした
大西流星
服ちょうどよかった?
道枝駿祐
うん!めっちゃめっちゃぴったり!ありがとう流星君!
大西流星
てか!思ったけど流星君じゃなくて流星でいいよ!
道枝駿祐
流星?分かった!今度から流星って呼ぶ!僕のことはみっちーって言ってくれるといいな!
大西流星
分かったみっちーね!
その後色々と流星とお話をした
momoka
すみません💦先の流星君の家にいるところ背景が外の背景になってました💦ごめんなさいそれでは続きSTART!
大西流星
え!もうこんな時間!大丈夫?帰らなくて?
道枝駿祐
大丈夫!俺も実は一人暮らしだし!(むしろずっとこのままがいいなぁ〜)
大西流星
じゃぁ〜僕の家泊まる?
道枝駿祐
え!いいの?!ありがとう!
大西流星
いいよ!暗い中歩いて帰らせるわけには行けないから!
道枝駿祐
ほんまにありがとう😭
大西流星
ええで〜!じゃぁまた明日おやすみ、みっちー!
道枝駿祐
おやすみ流星!
そして僕は眠りについた…
momoka
どうでしたか?次は♡52以上でだします!内容はきょろちゃんの視点をお送りします!お楽しみに!







