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7日目＿＿
私の人生最終日
透華
(普段と同じって訳にはいかないか...w)
鶴蝶
最後の朝食にゼリーか、w
透華
鶴蝶さんが美味しいって言ってたのですよ？w
鶴蝶
ほ、ほんとだw
鶴蝶
気になったのか？
透華
はい...
透華
それにとっても美味しいです
透華
買ってよかった
鶴蝶
そう思ってくれて嬉しいよw
張り詰めた空気を
鶴蝶さんが和ませてくれた
透華
(気を使ってるのかな、)
透華
(なんか悪いなww)
向こうに着いた頃には
もう外は暗かった
鶴蝶
何処へ行くんだ？
透華
あれ？分かってると思ってましたw
鶴蝶
いや...俺的には結構
鶴蝶
最後に何処行くんだろって
鶴蝶
考えてたんだが...w
透華
wwwwww
透華
まあ普通は予想が付かないかぁ
透華
けど着いて来ればいずれ分かりますよ
鶴蝶
、、、
鶴蝶
そっか...楽しみにしてるよ
そして来た場所は
ｶﾞﾁｬﾝ...
鶴蝶
此処かぁ...
透華
最初から決めてたのでw
鶴蝶
まあ予想を上回らなくて良かったぜw
透華
､､､
透華
鶴蝶もしかして
透華
私が飛び降りて死ぬって思ってますか？
鶴蝶
？？
鶴蝶
そうじゃないのか？
透華
いえ...私は
〝 貴方の手の中で死にたい 〟
鶴蝶
はｯ...
透華
これ見てください
透華はポケットから銃を取り出す
鶴蝶
！？
透華
眉間に撃ち込めば1発で死ぬ
透華
って...私の中の悪魔が言ってた
透華
要らない知識かと思ったけど
透華
こう言う事なんだって思いました
鶴蝶
な、何を言って...
透華
お願いです鶴蝶
鶴蝶
や、やめろｯ...
透華
聞いて下さい...
鶴蝶
い、言うなｯ...
透華
私を殺しt
鶴蝶
やめろ！！！！！！！！(大声)
透華
！？
透華
､､､お願いです
透華
貴方の腕の中を私の死に場所にしたい
鶴蝶
そんなの...嫌だ､､､
透華
コンクリートの上よりも
透華
貴方の腕の中がいい
透華
知らない人の肩よりも
透華
貴方の肩の上がいい
透華
本当に最後の頼みなんです
透華
聞いてはくれませんか...
透華
お願いです...((銃を握らせる
鶴蝶
ｯ...
透華
私をどっか､､((眉間に銃口を当てる
鶴蝶
やめてくれｯ...
『 殺して下さい 』
𝙨𝙖𝙠𝙞小説
今現在時刻
𝙨𝙖𝙠𝙞小説
朝の4時41分
𝙨𝙖𝙠𝙞小説
めっちゃ朝早くに投稿すみません
𝙨𝙖𝙠𝙞小説
てか朝なんか深夜なんかわからんわ
𝙨𝙖𝙠𝙞小説
とにかくごめんなさい..(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ
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