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忘れ去られられて幻想とかした者が辿り着く場所 幻想郷 には、様々な種族が居る
人間や妖怪は、勿論
神や仙人、珍しい中では、その土地の固有の妖怪など(※霊烏路空など)
そんな不思議な世界に一人の"心を閉ざしたさとり妖怪"が居た
そう"古明地こいし"である
彼女は、さとり妖怪で有りながらも心を閉ざした
……この小説は、そんな不思議な少女古明地こいしの幻想郷を巡る様子を見守っていくと言う内容です
こいしちゃん
〜〜♪
こいしちゃん
！
霊夢
はぁ〜たくっ……咲夜は、巫女遣いが荒いわね〜
霊夢
紅魔館にネズミが出たくらいで
ぎゅっ
霊夢
あれ？動けない
こいしちゃん
ぎゅっ
霊夢
う〜ん
霊夢
…………こいしが居るって可能性を考えるしかないかも知れないわね
こいしちゃん
ぎゅっ
霊夢
……"古明地こいし"は、そこに居るわ
こいしちゃん
霊夢……見つけてくれてありがとう♪
霊夢
やっぱりね
霊夢
と言うか、早くさとりの所に帰りなさいよね？
こいしちゃん
………やだ
霊夢
えっ？
霊夢
じゃあ、そろそろ私は、行くわね
こいしちゃん
やだ
霊夢
え〜
霊夢
これ以上抱き着くのであれば退治するわ
霊夢
………………
霊夢
…そろそろ紅魔館に行くとするかしら……
花菜
あとがき
花菜
はい、話考えるのに2日掛かったのに廃棄して新しく作ったら30分くらいで書けました………不思議ですね〜
こいしちゃん
主主の頭が硬いだけじゃない？
花菜
えっ？
花菜
…………冒頭で言った通りこの小説では、こいしちゃんの幻想郷巡りを見て行くという小説です
花菜
あっ………フォロワー170人記念です
花菜
ナポえもん＝のび太さんアイディアありがとうございました
こいしちゃん
ありがとう♪
こいしちゃん
良かったら、これからも(投稿頻度が遅いかも知れないけど)良かったら見てってね〜♪
花菜
この話を書く為だけに原作でのこいしちゃんと霊夢の会話見て来ました
こいしちゃん
あんま変わんないけどね〜
花菜
こらっ……自分でも薄々気付いてる事を……
こいしちゃん
え〜
花菜
はぁ
花菜
それでは、閉じます
花菜
おつ花菜
こいしちゃん
おつこい
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作品ページ
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