皇朱音
こんにちはまたはこんばんは。皇朱音です。早速本編スタート!
皇朱音
それは、秘密です。
鶴蝶
は、?
皇朱音
それにこの人に使った薬と私が使ってる薬はちょっと違いますので大丈夫です。
鶴蝶
、、、その薬後で少しくれないか?
皇朱音
いいですけど、飲むんですか?
鶴蝶
いや、成分確認に回す。
皇朱音
分かりました、
鶴蝶
すまないな。
鶴蝶
それで、こいついつまで寝てるんだ?
皇朱音
効果が切れるまでは起きれません。
鶴蝶
何しても、か?
皇朱音
はい。
鶴蝶
それは誰かで試したのか?
皇朱音
はい。
鶴蝶
そうか、、、
皇朱音
あ、これどうぞ。
鶴蝶
これは?
皇朱音
さっき言ってた薬です。
皇朱音
この薬は粒子の細かい粉末ですので、空気中に舞ってしまうとその空気を吸ってしまった人に効果がではじめるので、マスクなどしてから袋を開けるようにしてください。
鶴蝶
わかった。、、、、ん?なぁ、朱音
皇朱音
はい。
鶴蝶
さっきの説明だとこの薬はこいつに吸わせたんだよな?
皇朱音
はい
鶴蝶
でもさっき朱音は薬を飲むって言ってなかったか?
皇朱音
あ、はい。
鶴蝶
それはどういうことだ?
皇朱音
私は作った薬を3種類に改造して持っています。粉末、錠剤、湿布の3つで、この粉末タイプは他人に吸わせて使う用です。私が飲むと言ったのは私にしか使わない錠剤タイプのものです。説明が足りていなくてすみませんでした
鶴蝶
あ、いや、大丈夫だ。だが、朱音、そうなると残り二つも貰いたい。
皇朱音
分かりました。
鶴蝶
ありがとう。
皇朱音
今回はここまでです!
皇朱音
今回も見て下さりありがとうございました!次回もぜひ見てください!