天才の主ちゃん
なんと
天才の主ちゃん
9月10日わたくし
天才の主ちゃん
にくじゃが
天才の主ちゃん
誕生日です!
天才の主ちゃん
ありがとうございます、
天才の主ちゃん
それではスタート
糸師世一
『アレクとのデート楽しみ』
アレクシス・ネス
『何言ってんですか世一』
糸師世一
(なぜ俺がアレクとデートしてるかだって
糸師世一
(それは
遡る事数日前
糸師世一
『アレクの言うことなんでもする!』
アレクシス・ネス
『じゃあデートしましょう』
ミヒャエル・カイザー
『え、』
アレクシス・ネス
『世一何ぼーってしてるんですか!?』
アレクシス・ネス
『早く行きますよ』
糸師世一
『どこに行くのアレク』
アレクシス・ネス
『カフェです』
糸師世一
『ぉぉ、アレクが選ぶカフェいつも美味しいんだよね』
糸師世一
(楽しみ
アレクシス・ネス
『楽しみなのか、それは嬉しい』
糸師世一
『なんで分かるの!?』
アレクシス・ネス
『顔に出てましたもん』
糸師世一
『え、』
アレクシス・ネス
『さぁ、カフェらこちらですよ』
糸師世一
『オシャレー』
アレクシス・ネス
『世一何食べます?』
糸師世一
『このホットケーキ』
アレクシス・ネス
『店員さーん』
店員
『はーい』
店員
『ご注文お決まりででしょうか?』
糸師世一
(決まったから呼んだんじゃないの!?
糸師世一
(世界の七不思議だ
アレクシス・ネス
『パンケーキセットを2つ』
店員
『お飲み物は』
アレクシス・ネス
『ココアとアイスコーヒーで』
店員
『パンケーキセットがお2つで』
店員
『ドリンクはココアとアイスコーヒーでよろしい』
店員
『でしょうか?』
アレクシス・ネス
『はい』
店員
『パンケーキセットです』
店員
『ごゆっくりー』
糸師世一
『アレクしに美味しそう』
糸師世一
『いただきまーす』
糸師世一
( 'ч' )『ŧ‹”ŧ‹”』
糸師世一
『美味しー』
アレクシス・ネス
『美味しいですね』
アレクシス・ネス
『それより世一が可愛い』(ボソッ
糸師世一
『え』(´∩ω∩`)
アレクシス・ネス
『え、声に出てた?』
糸師世一
『うん』(´∩ω∩`)
アレクシス・ネス
『気にしなくて大丈夫です』
糸師世一
『あ、うん、』
食べ終わった
糸師世一
『次どこ行くー?』
アレクシス・ネス
『〜~〜~〜~〜~』
糸師世一
『~~~~~~~ʬʬʬʬ』
アレクシス・ネス
『~~~~~~~💢』
天才の主ちゃん
その後も楽しく遊んだとさ
天才の主ちゃん
ごめんなさい
なんか順番おかしかったので直しました
活動休止はまだ続きます
ご迷惑かけてすみません🙇♀️
天才の主ちゃん
腕が痛かったし
天才の主ちゃん
誕生日で今からケーキを食べるので
天才の主ちゃん
これで終わります!
天才の主ちゃん
焼肉ごえんでソフトクリーム4個食べたʬʬʬʬʬʬʬ
天才の主ちゃん
健康に気おつけてー