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主
どうも主です(*^^*)
主
今日は千虎です
主
どうぞ
松野千冬
ン〜
松野千冬
まだまだ飲む
友達
大丈夫なのかよ
松野千冬
何が〜
友達
友達
友達
すごい連絡来てるけど
松野千冬
大丈夫大丈夫
松野千冬
でも心配だからかけようかなぁ〜
松野千冬
一虎くんっ〜
羽宮一虎
千冬今どこにいるの
松野千冬
○○ってとこです〜
羽宮一虎
わかった迎えに行くからちょっと待ってて
松野千冬
わきゃった
友達
来るって
松野千冬
ぅん
数分後
羽宮一虎
ガラガラ
羽宮一虎
千冬帰るよ
松野千冬
まだ飲むもん
羽宮一虎
ほら帰る
松野千冬
わかきゃまた
松野千冬
一虎すきでしゅー
羽宮一虎
うん俺も好き
松野千冬
本当にですか•́ω•̀)?
羽宮一虎
嗚呼
羽宮一虎
着いたぞ
松野千冬
ぅん
松野千冬
ありゅがとう
羽宮一虎
いいって
松野千冬
か、一虎君
松野千冬
まじで、しゅきでしゅ
羽宮一虎
ﾌﾟﾂﾝ
羽宮一虎
千冬
松野千冬
ん
羽宮一虎
(*´³`*) ㄘゅ
松野千冬
ん
羽宮一虎
ﾁｭﾙﾁｭﾙﾚﾛﾚﾛ
松野千冬
んー〜ー
羽宮一虎
ﾌﾟﾊｧｰ
松野千冬
ﾌﾟﾊｧｰ
松野千冬
かじゅとりゃくん
羽宮一虎
慣らすね
羽宮一虎
ﾇﾌﾟｯ
羽宮一虎
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
松野千冬
あ”〜
松野千冬
ｱｰｰﾝ
羽宮一虎
もう入れるね我慢できない
羽宮一虎
ﾇﾌﾟｯ
松野千冬
や”ん
羽宮一虎
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ〜好きな数
松野千冬
あ”んあぁ”〜
松野千冬
イ、ク
羽宮一虎
イケよ((耳元で
松野千冬
ん
松野千冬
ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ(ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
羽宮一虎
いっぱい出たな
羽宮一虎
でも俺もいってないがら
羽宮一虎
付き合えよ
羽宮一虎
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ〜好きな数
松野千冬
お”くあぁ〜ん
松野千冬
ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
羽宮一虎
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ〜好きな数
松野千冬
あ”あぁ〜”い、や〜
羽宮一虎
んいく
羽宮一虎
ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
松野千冬
あぁﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｶﾞｸｯ
羽宮一虎
あぁ落ちちゃった
羽宮一虎
でも千冬が悪いからな
羽宮一虎
おやすみ千冬(*´³`*) ㄘゅ
松野千冬
ん((ﾋﾟｭﾙ
羽宮一虎
フゥ
羽宮一虎
これだけでいくなんて可愛い
主
今日の夢小説は以上です
主
次回の夢小説をお楽しみに
松野千冬
ﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)
羽宮一虎
ﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)
主
ﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)
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