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主
こんにちは!!私だ☆
主
皆彰人の誕生日祝いました？
主
私は10連で来たのでありがたかったです！
主
今日はまたまた推し様と同じお題で書くやつ！
主
もう、名物企画ですね☆((
主
第3段？の今回は“猫化or猫耳”
主
という事でね。いや、尊死しか無くない？
主
改めて推し様には感謝です！
主
いつもの彰冬ですので喜んでください((
主
ほかのカプ書きたいんだけど誰かリクくれ((
主
私、瑞希＆冬弥は受け確定なんですね((殴
主
そんなことはいいので小説どーぞ！
彰冬要素有り 苦手な方は回れ右 アンチ❌
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…
冬弥
んんｯ…。朝か
目覚ましの音と共に起き顔を洗うため洗面所に向かった
冬弥
…あれ？なんか目線が低い…??
いつもなら洗面所と同じ位??なのに今日は何時もより目線が低かった。
冬弥
…??(なんか腰と頭が変だ…）
仕方なく俺は彰人に電話を掛けた
ﾌﾟﾙﾙﾙ
ｶﾞﾁｬ
彰人
もしもし？とーや？
冬弥
彰人…。
彰人
おー？どうした？
冬弥
なんか俺の体が変なんだ
彰人
…ﾊｯ!?大丈夫なのか！？
冬弥
今はなんともないが…。
彰人
わかった。そっち向かうから鍵開けとけ
冬弥
わかった。
~数分後~
ｶﾞﾁｬ…
彰人
冬弥…!!
冬弥
彰人ｯ…!!
彰人
おまｯ…それは…?!
冬弥
…??
彰人が鏡をくれて見てみるとそこには猫耳＆尻尾が付いた俺が居た
冬弥
な、なんにゃ…!?
彰人
お前、猫になってんぞ？
彰人
(にゃ…って可愛いかよ）
冬弥
あき…とｯ（涙目
彰人
泣くなよとーや。多分時間差で戻るから
冬弥
…わかったにゃ
彰人
（ﾑﾗｯ…♡♡）
彰人
な、冬弥
冬弥
なんにゃ…??
彰人
よしよし。
冬弥
んにぁ…//
彰人に突然頭を撫でられ変な声が出てしまった…。
彰人
…あぁ。もう我慢できねぇ…!!
ﾄﾞｻｯ
彰人が俺をベッドに押し倒した
冬弥
あ、彰人…??
彰人
猫って耳や尻尾苦手だったよな??（ﾆﾔﾆﾔ
冬弥
あ、彰人ｯ、待つにゃ！
彰人
待てと言われて待つ奴が居るかよ。
彰人
頂くな？
彰人
俺の可愛いとーや♡
主
どーでしたか？
彰人
可愛かったぞとーや
冬弥
…猫さん疲れた。
主
（猫さん呼びか…。悪くない）
彰人
おい、俺の冬弥に手を出すなよ？
主
分かってるよ！チーズケーキあげるから許して！
彰人
…許す
冬弥
（…チョロい）
主
まぁ、そんなことより
主
やってくれた推し様ありがとうございます!!
彰人
こんなんで良かったらいつでも書くぞ
冬弥
この小説読んでる方主さんの推し様の方の小説も読んでくれると嬉しいです
主
それじゃ！次の小説で会いましょう！
🥞_𝙚𝙣𝙙_☕
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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