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留加
留加
留加
暇72
こさめ
みこと
LAN
すち
いるま
留加
みこと
母
みこと
こさめ
暇72
母
こさめ
暇72
母
暇72
こさめ
暇72
こさめ
これは今に始まったことじゃなかった…
でも、それでも俺達は褒めてもらいたかった
父
母
みこと
でもいくら待っても褒めてもらうことはなかった。 だから、
こうするしかなかったんだ…
翌日
その日は小テストで90点を取った俺はいつものように母さんと父さんに褒めてもらうために急いで家に帰った。 (みこと)
みこと
こさめ
みこと
みこと
こさめ
でも、そこはいつもの母さんと父さんはいなかったなかった
そこにいたのは、
頭から血を流して倒れている母さんと、 腹部から血を流して倒れている父さん、 そして
血だらけの包丁を持ってかえり血であろう赤い液体を全身に浴びているなつ兄がいた。
みこと
こさめ
でもこさ兄が心配していたのは頭から血を流して倒れている母さんでも腹部から血を流して倒れている父さんでもなく
全身血だらけになっているなつ兄だった
みこと
暇72
暇72
こさめ
こさめ
こさめ
暇72
暇72
暇72
こさめ
みこと
暇72
みこと
こさめ
暇72
みこと
この時何故俺はお兄ちゃん達について行ったのかわからない。 けど、 離れたらもう二度と会えないと思った。