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優子
優子が疲れからか少しスピードを落とし走り始める
だが走り始めた所に濡れてる所があり滑って転んでしまう
優子
転んだ先には偶然ゾンビが攻撃をしており優子の顔面に攻撃がクリティカルヒットする
優子
女神
女神
女神
女神
数十分後
女神
女神
あれから少しして優子は目覚める 優子は誰かに背負られていた
優子
ピンク髪の少年?
優子
優子
ピンク髪の少年?
優子
少し走って
ピンク髪の少年?
優子
ピンク髪の少年?
優子
ピンク髪の少年?
優子
優子
ピンク髪の少年?
優子
優子
優子が手をかざすと手と負傷者の間に小さな時計の紋様が現れ逆方向に時計を刻んで行く
女神
優子
女神
女神
優子
女神
優子
○○くんとは優子の推しと腐カプがあるキャラクターのことである
優子
優子
女神
優子
ピンク髪の少年?
優子
ピンク髪の少年?
ガム・エクステンド
ピンク髪の少年?
優子
優子
ガム・エクステンド
優子
優子
助太刀に来た騎士団団長
優子
助太刀に来た騎士団団長
優子
助太刀に来た騎士団団長
優子
助太刀に来た騎士団団長
優子
助太刀に来た騎士団団長
優子
優子が言い終わる前にとてつもない走りだし時期に姿も見えなくなっていく
優子
女神
優子
女神
優子
優子
女神
優子
すると草むらからモンスターがうようよ湧いてくる
優子
優子
女神
女神
優子
女神
優子
女神
優子
優子がポケットから小さいものを出し呟く
優子
女神
優子
女神
優子が銃を撃ちまくる
優子
優子
そう言うと自分の体の胸当たりに時計の紋様が現れ高速で時を刻んで行く
優子
女神
優子はリロードしながら話す
優子
女神
優子
第3話 元気な少年 終わり
次回 第4話 撃って撃って売りまくれ! おたのしみに~