マイキー(中学3年の万次郎)
.°ʚ( *´꒳))ω`,,)ギュッ♡
え?!
ゆま(中学3年のゆま)
マイキー?戻ってきてたの?
マイキー(中学3年の万次郎)
初めからいたよ、ゆま真一郎の前になると感覚が鈍くなってるんじぁない?(´・А;・)フキフキ
マイキー(万次郎)が、私の頬に流れていた涙を吹いた。
マイキー(中学3年の万次郎)
ゆま、俺さぁ、ゆまが真一郎を殺したなんて思ってないよ。
ゆま(中学3年のゆま)
でも、私はあのときシンくんを助けれる場所にいた、私が、あの頃も強かったの知ってるでしょ?なんで、私を許せるわけ?恨んでよ、殴って殺してよ、、、
マイキー(中学3年の万次郎)
そんなことしない、だってあのときゆま、泣きたいのに、我慢して、真一郎との約束守って、俺を救ってくれた。あのとき抱きしめてくれなかったらきっと俺、場地のことも許せなかった
ゆま(中学3年のゆま)
,,,
マイキー(中学3年の万次郎)
まだ、一虎のことは許せそうにないけど、それでも、俺ゆまを恨んだり、なんてしない。いつも我慢して、泣かないで、弱音なんて、吐かないで笑顔のゆまが好きだよ?俺
ゆま(中学3年のゆま)
ん?ちょっと待ってさりげなく好きって言わなかった?
マイキー(中学3年の万次郎)
あ、!(///ω///)♡
マイキー(万次郎)の顔が赤くなる。
マイキー(中学3年の万次郎)
あー、まだ言うつもりなかったのに、言っちゃった。
マイキー(中学3年の万次郎)
そうだよ俺はゆまのことが好き。だから俺と付き合ってくれない?
ゆま(中学3年のゆま)
まじで、言ってるの?
マイキー(中学3年の万次郎)
まじ!
ゆま(中学3年のゆま)
私もいつも私のこと支えてくれる万次郎が好きだよ。私なんかでいいなら付き合ってください。(///ω///)♡
マイキー(中学3年の万次郎)
やったー、真一郎ゆまやっと俺のもんになった!
ゆま(中学3年のゆま)
ん?やっと?
マイキー(中学3年の万次郎)
あ、忘れてください(///ω///)♡
ゆま(中学3年のゆま)
可愛いね、(*^^*)(泣)
嬉し泣で、涙がまた落ちて、きた。 シンくん私あなたの弟守りきって見せるだから行くのもう少し待ってね
ゆま(中学3年のゆま)
行こっか
マイキー(中学3年の万次郎)
おう!俺の姫様。






