︎気付かれちゃった .. ♡

︎ ︎︎︎

おめがぱろ 桃青 黄青 青くんホストです えちあり

そう言って姫は僕の腕を掴んだ

僕の評判が悪くなるのも嫌だから

嫌な顔せずに姫の方を向いた

僕はもぶの頬を優しく撫でた

めんどくさくなってきた 。まじだるいって

僕この後予定あるんだけどな〜 ...

そう言って微笑んであげた

この顔が偽物ってわかんない時点で 全然僕の事好きじゃないじゃん

あの人なら 、きっとすぐ気付くっ ... ♡

あれからぼくは上司に2日間休む事を伝えて すぐ家へ帰った

休むって言っても表に出ないだけで

ホストのお店の中には居るんだよね

スタッフ？みたいな？ホスト側の人しか入れない部屋

僕は明日から2日間そこで暮らすようなもん

はぁ ... 今日はるぅとくんと話してないなぁ 、

はやく話したいっ .. ！

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︎ ︎︎︎

は 、なんでこんな返信遅いの 。

あーもう 、まじむり ...

既読

ぁ、ついた

るぅとくんだいすき

実はね

明日休む理由が

ヒート（ 発情期 ）になるからなの

ホストの皆アルファの人多いから気を付けないとなの

るぅとくんにはまだ首噛まれてないし

番の関係じゃないんだけどね 、

一応明日は抑制剤も持っていく

なんかあったら大変だし

気付けばもう24時を過ぎていた

時計の針は2を指している

だからそんなに眠いのか

僕はベッドに入った

ふわふわしてて暖かい

毛布って最強

次の日の朝

︎ ︎︎︎

︎ ︎︎︎

いつヒートくるかわかんないから厄介なんよね

寝癖なおさないと ...

ヘアアイロンが首にあたって火傷した

なんか赤くなっててキスマみたい 。最悪

今日は首が隠れる服を着ていく

そう決めてたから

︎ ︎︎︎

鏡に向かって微笑んでみた

よし 、ちゃんと優しい顔だね

「 今から行きます 」とグルラに送ってから

家を出た

︎ ︎︎︎

お店ついた

︎ ︎︎︎

︎ ︎︎︎

この子はりぃぬって言うの

愛想良くて 、色んな人から可愛がられてる

僕も負けないように元気にならないと

るぅとくんは僕に抱きついてきた

そう言って僕はるぅとくんから離れた

拗ねてんの面白いな

いやさすがにるぅとくん落ち込みすぎじゃね？？

もうすぐ姫来るってのに

そう言って僕は裏へ行った

1時間後

んー ... ひま

時計を見てみたら11時過ぎてた

お腹もちょっと空いてるしコンビニ行こ 、

姫にばれないようにっ ...

︎ ︎︎︎

︎ ︎︎︎

︎ ︎︎︎

買って戻ってきた（ 省略 ）

︎ ︎︎︎

おにぎりとじゅーす

初めて食べる味だから

美味しいかわかんなくてちょっと怖かった

すぐ食べ終わっちゃった

うーん、何しようかなぁ 、

そう思っていたら

ヒートきちゃった

僕は優秀なオメガだから 、

自分で欲を抑えられるの、えらいでしょ？ たまに抑えきれないけど

僕の出すフェロモンは優秀なアルファの人にしか わからないんだって

その代わりにめっちゃ甘い匂いらしい 、

たぶんここにはそんな優秀はいない

カバンをもって広めのトイレに行った

大きい鏡に映される僕は簡単に言うとえろかった

頬が火照っていて 、見た目でバレそう

やばい 、と思ったが

さとみくんはそこまで優秀なアルファじゃなさそうだから 僕のフェロモン感じないよね 、たぶん

そう誤魔化して個室のトイレへ入ろうとした

腕を引っ張られて少し広い個室トイレへ入れられた

さすがに優秀な僕でも感度は良くなっちゃうから 変な声でちゃった

さとみくんがズボンを軽く脱いだ

めっちゃおっきくなってるし 、へ、まさか .. ？

僕にはるぅとくんがいるからっ 、

ちょっと焦ってきた

でも、そんなわけないよね 、

さとみくんが優秀なアルファなわけない っ ...

ぁ、やばい

むり 、逆らえない 。そんなの本能でわかってる

されるがままに脱がされた

ぬぷっ ...

足の力が抜けそうになっても

さとみくんが手で支えて立たせてくる

指抜

ずちゅっ 、！！

ずちゅっ .. ずちゅっ .. ♡

急にスマホを取りだしたかと思ったら誰かに電話してる

何で僕に挿れたまま誰かと電話すんのっ ...

ヒート抑えてたけどさすがに限界かも

性欲抑えられなくなってきちゃった

んー、？だれだろう

それよりはやく動いて欲しいっ、

はやくいきたいっ ...

ぱんぱんぱんぱんっ × ∞

ずちゅ ずちゅっ .. ♡

びゅるるるるるっ ♡

ぱんぱんぱんっ × ∞

抜

そう言ってさとみくんは帰った

と言い急かすように服を着せてきた

︎ ︎︎︎

家ついた

寝室のベッドに乱暴に投げられた

るぅとくんの目が怒ってる

慣れた手つきで僕が身動き取れないように縛ってきた

しこしこっ 、♡

しこしこしこっ ♡

るぅとくんの声も手も顔も全部がえっちで

もうイきそうっ .. ♡

ぱっ （ 手離し ）

しこしこしこしこっ （ 速 ）

腰浮き

ぐっ .. （ 先っぽ押さえ ）

そう言って縛ってたのを解いてくれた

ずりゅっ ！！♡

びゅるるるるっ ♡

きゅぅっ .. ♡ （ 締

ぱんぱんぱんぱんっ × ∞

ごちゅっ ！！ （ 最奥

びゅるるるるるるっ ♡

ごちゅっ ごちゅっ ♡

ごちゅんっ ！！ ♡

びゅるるるるるっ

きゅぅっ .. ♡ （ 締

びゅるるるるるっ ♡

ぱちゅっ ぱちゅっ ♡

奥ぐりぐりっ ♡（ 1番奥まで押し付け ）

ごりゅごりゅっ ♡

ごりゅごりゅごりゅっ ♡

びゅるるるるるるるっ

ぷしゃぁっ ♡

ごりゅごりゅっ ♡

ごりゅっごりゅっ ♡

ちゅっ .. ♡

︎ ︎︎︎

︎ ︎︎︎

︎ ︎︎︎

おわり

長くなってごめんなさいー！！ 4906文字 411タップお疲れ様です ✨ 続きとかないです