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こんにちは ~ ‼︎
この物語はどんどん進んでいきます♪ 今回の話からが見どころです🎶
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誰もいない部屋に1人呟く。
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ピロンッ
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LINE : ほとけ
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既読
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今日は疲れたし 、 ほとけが来た後すぐに寝よう。
チャポンッ
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あの日から妙にほとけとないこを意識してしまう。
2人とも俺のことは友達として好きなだけなのに。 何を勘違いしてるのだろうか。
それに、りうらはほとけが好き。 だから絶対意識してはいけない。
ないこはどうやったら俺に恋心をもってくれるのだろうか。 どうしたら好きになってくれる ... ⁇
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俺は何を言っているんだ。 誰か俺の目を覚ましてくれ。
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ベットに座る。 今日は本当に疲れた。
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りうらと話したい。 今はメンバーの他ではない、りうらと話したい気分だ。
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ガチャッ
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心配してくれてる。 こいつは結局いい奴なんだよな。
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グイッ
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ギュー
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ほとけがハグをやめ、俺の顔を見た。
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目が合った時のほとけの顔は寂しそうで、そして儚く、消えてしまいそうで。 その顔は俺を動かなくさせた。
チュッ ...
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タッタッタッ ...
そしてほとけは帰って行った。
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お疲れ様でした ~ 🎶
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