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毎日ドキドキする
そんな日々だったので忘れていた
大事なことを
アンリちゃん
いよいよ明日ですね！
天乃 羽依
ふぇ？
アンリちゃん
えぇ！？忘れちゃったんですか！？
アンリちゃん
ついに明日ですよ！
なんかでっかい試合
※原作とは全く関係ありません
天乃 羽依
あっ！！！
天乃 羽依
そうだ！
天乃 羽依
緊張する...
アンリちゃん
私たちは全力でサポートするだけです！
アンリちゃん
一緒に頑張りましょう！
天乃 羽依
うん！
(凛さん、勝てるよね、？)
天乃 羽依
がんばれ！(ﾎﾞｿｯ
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
ｼｭｯ
うおっ
なんとも言えない状況
負けても勝ってもいない
天乃 羽依
、、。
(緊張してきた、、)
ｼｭｯ
ｼｭﾀﾀｯ
くっそ、、
試合の終盤。後１点で全てが決まる。
ブルーロックが押されていた。
天乃 羽依
ｷﾞｭｯ
(私は、願うことしかできないの？)
(スポーツの事何もわからない。けど！応援ならできる！)
天乃 羽依
凛さん！頑張れー！！！
その時、凛がボールを奪う。
そこからゴールへとボールを蹴った。
そのボールが見事にゴールへと入る。
天乃 羽依
や、やったぁぁぁ！！
アンリちゃん
やりましたね！！！
ブルーロックの勝利
すぐさま凛が羽依の方へと向かった。
凛
ｷﾞｭｯ
天乃 羽依
え、//
凛
好きだ。
天乃 羽依
私も///
皆
わぁ
こうして2人は付き合い、幸せになった。
___完
天乃 羽依
投稿遅くなり、すみません！
天乃 羽依
この物語はこれで完結となります！
天乃 羽依
読んでいただきありがとうございました！！
天乃 羽依
ぜひ、違う物語も見ていってください！！
凛
リクエストも待ってる、、(ﾁｯ
天乃 羽依
笑
天乃 羽依
では！また会いましょう！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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