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ミカ
ねね
たいき
ミカ
ねね
たいき
ミカ
ねね
たいき
その日当日、、、
ねね
ミカ
たいき
ミカ
ねね
たいき
すると、みか達は、道に迷った。
ねね
たいき
ミカ
すると、山登りの人にあった。
山登りの人
たいき
ねね
ミカ
山登りの人
ねね
すると、大きなログハウスについた。
山登りの人
ありがとうございます
山登りの人
ねね
たいき
ミカ
山登りの人
山登りの人
はいっ!
たいき
ねね
ミカ
ねね
たいき
10分後…
山登りの人
ねね
いただきます!
山登りの人
はいっ!
ミカ
山登りの人
ねね
ごちそうさまでした!
山登りの人
ありがとうございます!
山登りの人
はいっ!
おやすみ〜
3人は、眠りについた、、、だが、、、
キイッキイッ
たいき
ねね
ミカ
たいき
ねね
ミカ
たいき
そこには、包丁を持ったおじさんの影があった。
たいき
すると、扉が開いた
キャー
たいき
ねね
ミカ
3人は、ログハウスから1キロ離れたとことろまで来た。
ミカ
ねね
たいき
ミカ
ねね
するといつの間にか、朝になっていた。そして、みんなは自分の家にいた。
たいき
ミカ
ねね
あれは、夢なのでしょうか? 現実なのでしょうか?