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からあげ
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玻璃谷 笑陽(はりや しょうよう)
分かっていた
なかむが異常な事くらい
" Tale " の力を手にした時からずっと
あいつの心には
色が無かった
桐生 弥絃(きりゅう やいと)
深狼 景(ふかみ けい)
深狼 景(ふかみ けい)
深狼 景(ふかみ けい)
桐生 弥絃(きりゅう やいと)
桐生 弥絃(きりゅう やいと)
桐生 弥絃(きりゅう やいと)
桐生 弥絃(きりゅう やいと)
深狼 景(ふかみ けい)
深狼 景(ふかみ けい)
深狼 景(ふかみ けい)
桐生 弥絃(きりゅう やいと)
桐生 弥絃(きりゅう やいと)
深狼 景(ふかみ けい)
桐生 弥絃(きりゅう やいと)
深狼 景(ふかみ けい)
深狼 景(ふかみ けい)
深狼 景(ふかみ けい)
深狼 景(ふかみ けい)
桐生 弥絃(きりゅう やいと)
深狼 景(ふかみ けい)
桐生 弥絃(きりゅう やいと)
桐生 弥絃(きりゅう やいと)
ガラッ(襖が開く)
玻璃谷 笑陽(はりや しょうよう)
深狼 景(ふかみ けい)
桐生 弥絃(きりゅう やいと)
玻璃谷 笑陽(はりや しょうよう)
玻璃谷 笑陽(はりや しょうよう)
桐生 弥絃(きりゅう やいと)
深狼 景(ふかみ けい)
深狼 景(ふかみ けい)
玻璃谷 笑陽(はりや しょうよう)
玻璃谷 笑陽(はりや しょうよう)
玻璃谷 笑陽(はりや しょうよう)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
玻璃谷 笑陽(はりや しょうよう)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
玻璃谷 笑陽(はりや しょうよう)
玻璃谷 笑陽(はりや しょうよう)
玻璃谷 笑陽(はりや しょうよう)
玻璃谷 笑陽(はりや しょうよう)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
玻璃谷 笑陽(はりや しょうよう)
玻璃谷 笑陽(はりや しょうよう)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
玻璃谷 笑陽(はりや しょうよう)
深狼 景(ふかみ けい)
桐生 弥絃(きりゅう やいと)
玻璃谷 笑陽(はりや しょうよう)
玻璃谷 笑陽(はりや しょうよう)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
" 甘村 綴 " の " Tale " ね。
昔昔、と言っても少し前の話
この街に仲の良い双子がいました
その双子は " Tale " の三大名家の 一つ『甘村家』の子でした
兄を『綴(つづり)』弟を『紡(つむぐ)』と 名付けました
2人はとっても仲良しで何処へ行くにも 何をするのも一緒でした
ある日、森へおつかいを頼まれた2人は 仲良く手を繋いで向かいました
綴は森におつかい?と少し疑心を持ちながらも 紡に心配をかけさせまいと きゅっと紡の手を強く握りました
先に待っていたのはお菓子の家
2人は両親が自分達に ご褒美をくれたのだと喜びました
お菓子の家を食べていると 買い物から帰ってきた魔女に 出くわしてしまいます
2人は魔女の手に落ちてしまいました
兄の綴は牢屋へ弟の紡は 魔女の意向で綴の世話を させられてしまいます
綴をお世話させたのは太った綴を 魔女が食べるためでした
語部 徠斗(かたりべ らいと)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
桐生 弥絃(きりゅう やいと)
桐生 弥絃(きりゅう やいと)
桐生 弥絃(きりゅう やいと)
桐生 弥絃(きりゅう やいと)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
玻璃谷 笑陽(はりや しょうよう)
深狼 景(ふかみ けい)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
語部 徠斗(かたりべ らいと)
弟の紡は諦めませんでした
大好きな兄とずっと一緒に居たい
その一心でとある計画を企てます
ご存知の通り魔女を鍋に入れる事
彼等は昔から『ヘンゼルとグレーテル』の 読み聞かせをされていました
だから気が付いたのでしょう
一連の流れが『ヘンゼルとグレーテル』と 同じであると
紡はいつもお話に興味津々でしたが 綴は違いました
〔こんなお話誰も幸せになってない〕
そういつも悲しげに呟いていました
「兄さん!魔女を倒して僕達が 幸せに暮らすんだ!」
〔何言ってるの紡!?そんなの... 誰も幸せにならないって...!〕
「それでも僕は兄さんと一緒に お父さんとお母さんの所に帰りたい!」
〔帰りたい...けど!魔女を鍋に 入れなくたって逃げ出せば...!〕
「追い掛けてくるかもしれない!」
〔俺達は小さいんだから、 小回りが聞くし大丈夫だよ!〕
「どうして分かってくれないの!? 兄さんタヒんじゃうかもしれないんだよ!?」
〔...それでも、魔女を倒すって事は人を 1人殺めることになるんだよ...!?〕
〔それでもいいの!?〕
「それで兄さんが助かるなら僕は...!」
綴はとりあえず牢屋から出なければならないと 分かっていたので表面だけでも 紡に賛同しました
そして決行当日
この日が最悪の結末を迎えた日だった
綴は魔女を鍋に入れようとする 紡を強く引き止めた反動で
手を離した瞬間
魔女と大切な弟までもを失ってしまいました
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