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コメント
2件
てぇてぇっすね笑 ほんまに最高やし、可愛いし、、 続き楽しみに待ってますね💕︎
鳴海
鳴海の中の保科といえば、 いつ・どんな時も胡散臭い笑みを崩さない いけすかない人物。
だから、 たとえ部屋の脱出条件を読んだとしても どうせいつものようにいけすかない態度を 崩さないだろうと鳴海はそう思っていた。
だが実際の彼は、 鳴海の予想に反してただ条件を 読んだだけだというのに林檎のように顔を 真っ赤にして動揺している。
鳴海
鳴海
鳴海
鳴海が頭をぶんぶんと振って 浮かんだ言葉を振り払う。
?????
保科
鳴海
鳴海
ガンガンガンガン
鳴海が今度は壁に頭を打ちつける。
保科
保科
鳴海
保科
鳴海
保科が懐からハンカチを取り出して 鳴海の血が出ている箇所にあてようとする。
鳴海
保科
鳴海
保科が大人しくなった鳴海の頭の 血が出ている箇所にハンカチをあてる。
保科
鳴海
?????
鳴海
保科
?????
イチャイチャしてない/してへん!!
?????
仲良しじゃない/あらへん!!
〇〇しないと出られない部屋に 鳴海と保科、二人のシンクロした声が響いた。
鳴海
保科
鳴海
鳴海
鳴海
保科
鳴海
保科
鳴海
保科
鳴海
保科
鳴海
保科
鳴海
保科
両者一歩も譲らず。
鳴海
保科
このままでは埒が明かない、 そう判断した鳴海が保科の腰を強引に抱き寄せて彼の唇を自身の唇で塞いだ。