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ど ~ も ゚
は ち で す ゚
何 か 、 ぷ ろ ろ ~ ぐ だ け で 、♡ 3 0 0 0 頂 い た ん で す け ど 、 、 、 何 で な ん で す か ? 笑
ろ く な 内 容 書 い て な い け ど 🙄💭
ま じ で 分 か ん な い で す け ど 感 謝 で す 🥺🫵🏻💕
も ち べ 上 げ 上 げ っ す ゚
ᕦ ( ᐙ ) ᕤ ヤ ッ タ ネ ゚
れつご ▹▸
~ 𝕄𝕫゚ 👀 ~
俺は 深 ~ い 眠りに ついていた 。
" 夢 " に 、 逃げ たかった から 。
" 現 実 " なんて 大嫌いだ 。 どれだけ良い子にしてても、神様は 助けてくれない 。 毎日 、 痛い 、 辛い 、 悲しい の 繰り返し。 どれだけ 善良 に 生きていても 、 " いい事 " なんか これっぽっち も くれない 。
挙げ句 の 果て には 、 俺だけじゃない 、俺の 大切な人も 傷つけて 、 。
現実 も 神様 も 運命 も 綺麗事 も 偽善者 も 全部大嫌いだ。
それから 、 俺は 良く 眠る ように なった 。
𝕄𝕫°
最悪だ 、。 また 、 目覚めて しまった 。 1回 起きて しまったら しばらく 眠りにつけないし 。
俺が 、 ため息 を こぼそう と した瞬間 、
ℙ𝕣゚
隣の ベッド から くそでか ため息 が 聞こえてきた 。
ずっと 話す 相手 の 1人も いなかった 俺 の隣 のベッド に 男子高校生 らしき声が聞こえ 、 すごく 嬉しかった 。
あまりにも 興奮 し過ぎて 、 勝手に カーテン を 開け 、話しかけて しまった 。
𝕄𝕫°
少しだけ 、格好つけたかった 。 先輩風 のようなもの を 吹かせながら 。 微笑み かけた 。
隣の ベッドで 不貞腐れた 顔 をしていた 彼の瞳 はエメラルド の ように 髪の毛は 黄金に 輝いていた 。
とても 、綺麗だった 。
そんな 、俺の 好み を 貫いてきた 彼は " 不健康 " は程遠い 顔色 をしていた 。 すごく 爽やかで 、 健康そうな 顔 。 俺は 察した 。 彼は 、俺と 違って 怪我 で 入院 に来ているんだと。
残念 だった 。 俺の 苦しみ を 一緒に 分ち合ってくれない 、 と思って。
最低だ 。 『 病気 だったら 良かったのに』 なんて。
でも、俺は
健康 な やつ なんて 大嫌いなんだ 。 俺みたいな 自由の ない 、" 可哀想な人" に 分からないくせに 同情して 。 自分は 良い奴 だと 思い込む 。
でも 、毎日 退屈で 仕方なかった 俺は
此奴 『ℙ𝕣゚』と 表面上の " 友達 " となることにした 。
ど ~ せ 此 奴 だって 病気 のことを 知ったら離れていく 。
" その時 " が 来るまでの ただの 暇つぶし 。
ℙ𝕣゚
ℙ𝕣゚
ℙ𝕣゚
𝕄𝕫°
マジか 、 最悪 。
ℙ𝕣゚
ℙ𝕣゚
ど~せ 、入院 してる理由 とか 聞かれるんだろ~な 、。
そして 、病気のことを 知ったら 『可哀想』って 。
別に" 可哀想 "と言ってもらいたい訳じゃない。 同情なんてされたくない。 ただ 、普通に 接してもらいたい 。 本当の " 友達 " が 欲しい 。
𝕄𝕫°
ずっと 黙っとんな、、 嫌やったんかな 、。
ℙ𝕣゚
𝕄𝕫°
ぅえ 、 その笑顔 すき 。 優しい 、 すき 。 真剣になんか考えてて ちょっと驚くの 可愛い すき 。 ぇ 、てか 、おっけ~ 貰えた 、 。
ℙ𝕣゚
ℙ𝕣゚
𝕄𝕫°
大切な " 友達 " 、?
俺の事 友達 って 。 思って くれてたんだ 、。
俺は 、p~のすけ のこと 『 利 用 』してる のに 。
そ~いえば p~のすけ は 俺の" 入院してる理由 " を 聞いてこない 、。
だいたい みんな 知りたがるのに 。
人の 不幸を 知って 、同情 して 、 気持ちよく なりたがる のに 。
なんで なんだ 、?
p~のすけ は ほんとの " 友達 " に なってくれるのか 、?
お前のこと 、
信じていいのか 、?
ちょっと 、 早速 2 話 目 から 意味不 かも 🙄💭
非 常 に まずい じょ ~ きょ ~ です ゚
どうすれば 良いですか 、?
次回 、 a k くん 達 出てきます ゚
ちょ い 遅くなる かも ゚
んでは ゚ また 👋🏻 ̖́-
❤︎ ↬ 2 0 0
コメント
2件
ぇ めちゃくちゃに神ってるんですけど ... ?? やっぱり描き方好きです🥹