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登場人物
風紀委員
生徒会長
副会長
会計
書記
委員会メンバー
真面目な風紀委員長(女)は男子生徒の性欲処理係。〜終わりなき和姦〜 1
私は笹森工業高校の生徒であり、風紀委員長をしている。
99%を男子が占めるこの工業高校で何故女性の私が風紀委員長に選ばれたかと言うと多数決でクラスで風紀委員に決められた。
そして委員会でと女性が生徒会にいるのは華があって良いと言う理由で、あっという間に風紀委員長になってしまった。
それ以来1年生の頃から2年生の現代まで私が風紀委員長をしている。
相手は男子だと言うのに女子の風紀指導なんて聞かないだろうに…。
不貞腐れた私だったが、なってしまったものは仕方ない。
風紀委員
私が言うと生徒会のメンバーは首を横に振り意見は無いと意思表示をする。
安心した私は立って発言をしていた為ほっとため息をついて椅子に座った。
生徒会会議は今の議題で終わりだった為、生徒会長が声をかける。
生徒会長
生徒会長の声に納得をした生徒会メンバーは頷いて席を立ち会議室から出て行く。
毎回発言に緊張をする私はやっと荷が降りた感覚になり机の上にうつ伏せになった。
会議は来週までない…。
この緊張感からも1週間は解放される。
安心した私はうたた寝をしていた。
2時間後
……っは!?いつのまに私は2時間は眠っていた事に気づき慌ててドアを開け様とするが鍵が掛かっている。
ガタガタっ!
ドアを何度も開けようとしてもビクともしない。
私はスマホも教室に置いていたから誰にも連絡が出来ない。
窓から出ようにもここは5階だから、降りる事は出来ない。
戸惑う私は、ウロウロと歩き回っていた。 その時周りを見ていなかった私何かの物に打つかる。
そして、中身をぶち撒けるとそれは風紀委員会で押収したエッチな大人の玩具ばかりだった。
バイブ、ローター、噂の媚薬クリーム、エロ本等学校は似つかわしくない物ばかりだ。
私は周りを見渡すと誰も居ない事を確認してバイブを手に取った。
私は真面目な委員長として高校には知れ渡っている。
自分でも真面目だと思う。
だけど、家では違う。
親に内緒でこっそりバイブやローター等を沢山買ってマンコやクリトリスを弄って遊んでいる。
それがマイブームであり、趣味にまでなっている。
AVだって沢山持っているし、大人の玩具を使いながら鑑賞会をしている。
だけど、自分でオナニーをする事はあっていもエッチはした事は無かった。
そんな事はしているだなんて絶対誰にも知らせられない内容だ。
私はバイブを手に握って見つめた。
あぁ、どうしよう…。
毎日毎日バイブを使っているから見るだけで愛液がマンコから溢れ出す。
私はもう1度周りを見渡して誰も居ない事を確認をするとバイブのスイッチを入れた。
う゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ♡♡♡♡
私は唾を飲み込みゆっくりとスカートの下に隠れているショーツをずらした。
床に座ってバイブをマンコに擦り付けていく。
そして、溢れ出る愛液をたっぷりバイブに付けるとゆっくりと中に押し込んでいく。
バイブレーションが心地良いが、やっぱりバイブと言えば上下運動が最高である。
私は手慣れた手つきでモードを変更してバイブの上下運動ボタンを押した。
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ♡♡♡♡
風紀委員
私はバイブを軽く固定して自分のいい所に角度を変える。
このバイブにはクリトリスを刺激するのも付いているからそれがバイブレーションで当たり堪らなく気持ち良い。
う゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ♡♡♡♡
風紀委員
私は夢中でバイブでマンコを弄った。
自分の逝くポイントは知っている。
このバイブは結構大きいサイズだからポルチオとクリトリスを一気に責めると私はいつも呆気なく逝ってしまうのだ。
今日もそのつもりでしていた。
ガチャ、ガラッ。
生徒会長
生徒会長
風紀委員
ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクっ♡♡♡♡
私は身体をひくつかせて恍惚になっている私は人の声が微かに聞こえてドアの方に振り返った。
そこには生徒会長・福会長・書記・会計の4人が呆然として立っていた。
………終わった。
本当に終わった。
私は愕然とすると生徒会長が笑顔で近寄ってくる。
生徒会長
風紀委員
私の思わず唾を飲む。
エッチはした事がなかった、だけどしてみたい。
性欲は人一倍強かった私は思わず頷いてしまうと生徒会長はちらりと書記を見た。
生徒会長
私は頷くしか出来なかった。
冷や汗が出てどうすればと考えている筈なのに何故か心の奥底で私は興奮をしていた。
生徒会長
声をかけられた副会長は頷いて側に来る。