/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
遥風
こんちゃ!
遥風
なんか主にやれと言われた遥風です。
遥風へ 僕は家族の北海道旅行で瀕死状態です。 なので、今回は遥風に任せます。 いつもみたいにやっていただけると幸いです。 今回はごめんなさいm(_ _;)m では、長くなると思いますので 僕はこれで失礼します。 未來より
遥風
…なのでよろしくおねがいします。
遥風
入学式後から本格的なのに始まります。
遥風
っといってもまだ入学式後は
これからなんですけどね。
これからなんですけどね。
遥風
あと、あらすじを読んでくれると嬉しいです。
遥風
では、
遥風
本編へ
どぞー(≧▽≦)
(HRは終わりましたなんか各自解散みたいな)
じゃぱぱ
終わっっっったーーーー!！
のあ
うるさいです。
じゃぱぱ
すんません
じゃぱぱ
でも、帰れる!((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ
のあ
そうですね。
じゃぱぱ
じゃあバイバイ👋
のあ
もうですか!
じゃぱぱ
うん!
のあ
ではバイバイ👋
なおきり
終わりましたね!
えと
うん!
なおきり
帰るか〜
えと
なんで嫌そうなの?
なおきり
楽しかったもん!
えと
まぁ私帰るわ
なおきり
え〜
えと
じぁバイバイ👋
なおきり
うん。
なおきり
バイバイ👋
もふ
終わりましたね!
どぬく
終わったね!
もふ
もう帰りますか?
どぬく
友達来るの待つつもり。
もふ
僕は一人なので
一緒に待ってます!
一緒に待ってます!
どぬく
ありがとう。
もふ
いえいえ、
どぬく
うんん(*ˊᵕˋ )⁾⁾
もふ
じゃあ、待とっか。
どぬく
そうだね。
たっつん
お楽しかった～＼(^ω^＼)
うり
＼(^ω^＼)
たっつん
俺、1組にいかんといけんから行くわ。
うり
俺も5組に行かないと、!
たっつん
あ、そうなん?
うり
じぁまた来週!
たっつん
おう!
たっつん
また来週!
うり
(*´︶`*)ﾉ"
たっつん
(*´︶`*)ﾉ"
シヴァ
終わったな!
ゆあん
そうだね。
シヴァ
俺は友達来るまで
待つけどどうする?
待つけどどうする?
ゆあん
俺は、2組に行くよ。
シヴァ
あ、そうなんだ。
シヴァ
じぁまた、
ゆあん
うんまた、
シヴァ
来週!
シヴァ
(*´︶`*)ﾉ"
ゆあん
( ｡•ᴗ• )੭⁾⁾
ヒロ
終わったね。
るな
終わりましたね。
ヒロ
もう帰るのかな?
るな
はい!
るな
1組と2組に友達がいるので。
ヒロ
俺は3組!
ヒロ
一緒行こっか。
るな
方向同じですもんね。
ヒロ
じぁ行こっか。
るな
はい!
みんな帰りました。
家に帰ると、とあるものがありました。
でも、家に置いてあったのは、 ただのダンボールです。
一つ言えるのは異様に軽いのです。
音もするのに•••
遥風
変な終わり方しちゃいました。
遥風
ごめんなさいm(_ _;)m
遥風
ではでは
遥風
(｡˃ ᵕ ˂ )ﾉ))
80タップお疲れ様でした。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
