/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
晴天もあまりなくなり 緑の葉っぱも赤に染まり。 夏が秋に変わった
怜
ねぇ~！美夢って好きな人いるの⁉︎
美夢
も~笑笑それ何回目？笑
怜
だって~気になるんだもん
美夢
じゃあ同時に言う？
2人）せーのっ
怜
尚くん！
美夢
唯くん‼︎
怜
お~笑笑
美夢
被らなくて良かった~
美夢
じゃ、一緒に帰りますか~！
怜
はーい！
怜
今日の数学難しくなかった~⁉︎
美夢
そう？私は図形得意だから！
怜
そうだった~また今度教えてよ！
美夢
うん！
美夢
またね~！
怜
またね~！
唯
ふぅ~テニス疲れた~
尚
ﾕｲｯ！
唯
ｳﾜｧっ⁉︎びっくりした~
唯
なんや尚か~どうしたん？
尚
いや、唯がいたから驚かせようと思って笑笑
唯
なんや~そんな事か~
尚
笑笑
こんな事いってるけど こんな何気ない日常が好きだった。
美夢
お母さんただいま~
母
お帰りなさい~
ﾄｺﾄｺ
美夢
ふぅ~
母
ご飯出来てるわよ~
美夢
はーい
美夢
今から行くー
尚
ふぅーやっぱり部屋は落ち着く､､､
尚
さ、そろそろ勉強でもしようかな、
ｶｷｶｷ_φ(･_･
翌日…
怜
おっはよー美夢！
美夢
おはよ~(。-∀-)元気だねー
怜
美夢はー､､､眠たそうだね笑
美夢
学校行きますか〜
次回！♡100！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
