碓華
関係ないけど
碓華
みかんちゃんまじ好きよ🥺
碓華
結婚したいくらい🥺🥺🥺🥺
碓華
とゆうのはさせおき
碓華
今回は
_イヤリング_
碓華
感動系を作りたい、
碓華
多分うちじゃ無理だけど
まろにき
底辺 クズ男
そのイヤリング 返せよ
底辺 クズ男
てめぇはもう彼女じゃねぇし
底辺 クズ女
(( ≖͈́ ·̫̮ ≖͈̀ )ニヤァ)
悠祐
ならええよ
ブチンッ!!!!!!!
ポタポタ、(引きちぎったから耳から血が出てる)
まろ
あにきッ?!
悠祐
い"、、、、、
底辺 クズ男
返せよ(取る)
まろ
、、、、、おい(ブチ切れ)
底辺 クズ男
なんだよ
まろ
お前何してくれてんだよ?あ"ぁ"?
底辺 クズ女
怖い🥺
まろ
お前らだけは許さねぇ
バンッ!バンッ!
底辺 クズ男
、、、、、
底辺 クズ女
、、、、、
まろ
今から家戻るから、
悠祐
う"、、、、、ん"、、、、、泣
まろ
ごめんねぇ、あにき、
タッタッタ
タッタッタ、、、、、スタ、
少し冷たい風に当てられながら
俺は 平然としてた
俺の 大好きなあにきが なぜか
まろ
(冷たかったんだ)
何度も、何度も呼びかけても
彼が 返事をすることは無かった
悠祐
、、、、、
でも 寝ているだけ そう信じて
また__走り出した
でも 寝ていなかったんだ
とうに 死んでいた
もう 彼の声が聞けない
そんなの 嫌だ
あにき 俺も今から
まろ
そこに行くよ、
その瞬間
部屋には 銃声音が響き渡った
彼らはきっと
空の上で暮らしているでしょう
(来世では 一緒に生きようね) そう誓って
END