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ゆう
ゆう
ゆう
ゆう
ゆう
ゆう
ゆう
ゆう
ほとけ
ほとけ
ほとけ
いふ
初兎
いふ
初兎
ほとけ
いふ
初兎
ほとけ
僕はその場に居るのが怖くて
走って走って
自分の家まで行った
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
いふくん視点
俺はある夜、ほとけのことが好きな初兎とほとけの良いところを褒めてた
いふ
初兎
初兎
そんな時、ある事件が起こった
ほとけ
なんと、ほとけ本人が居た
ほとけ
泣きながら走ってた
多分、浮気をしてると思われたのだろう
初兎
初兎
いふ
初兎
いふ
いふ
初兎
初兎
猛ダッシュでここまで来た
何を考えてたかは覚えてない
いざとなると緊張する
俺はほとけと別れたらどうする?
今は良い、謝る事が先だ
いふ
案外綺麗な部屋だ
けど、ここにほとけは居ない
どこに行ったんだ、俺の愛する人は
いふ
最後の手段として
俺はほとけの部屋に行った
いふ
言葉を言った瞬間
衝撃な光景を目の当たりした
それは、ほとけが自分を刺そうとしていた
いふ
俺は勢いに任せてほとけの上に乗り
持っていた包丁を取り上げた
言葉より体が動いたのは初めてだった
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
いふ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
いふ
いふ
いふ
いふ
ほとけ
いふ
いふ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
この約8年後
2人が結婚したのはまた別の話
ゆう
ゆう
ゆう
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