初
い
な
-
悠
り
初
その日は明るかった。
雲こそあったけど、そこの隙間から、太陽の光が差し込む
とても、綺麗な日だった―
そうやって俺は、太陽の下から空を見上げる。
あの、雲を―
その日は太陽が眩しくて、体が溶けてしまいそうだった。
だから、後ろの雲に隠れて、暑さを凌いだ。
調子に乗って、雲を食べてみたけど、水と同じ感じ。
夢がないなぁw―
そうやって僕は、雲の上から下を見下げる。
雲の真下を―
さやさやと、心地よい風が吹いて、花や木が、優しく揺れる
空を見上げると、、、
い
な
い
り
い
い
-
悠
い
-
カシャッ
-
少し空気が薄く、周りは白く澄み渡っている。
下を見下げると、、、
初
初
初
そんな口調で言い、彼は足を軽くふわっと雲を叩き、
羽を羽ばたかせ、ふんわりと浮く
໒꒱ 𓏸*˚
初
皆でさっき撮った写真を覗き込んで確認をする。
い
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悠
り
な
い
初
い
初
い
な
初
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初
初
悠
り
初
い
な
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り
り
初
皆は彼の背中から生えている立派な白の羽を見て驚いた
-
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な
初
な
初
悠
初
悠
り
初
い
-
悠
り
な
初
初
そう言い放った彼の周りから、
石が大量に出てきて、いれいすメンバーに当たった。
い
な
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悠
り
初
い
な
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悠
り
初
彼はスマホに視線を向け、LINEを高速で打っている。
初
初
い
初
な
-
り
い
-
悠
初
終わり。
♡♡ 300?
ネタ思いついてるから多分すぐ書ける!
コメント
8件
フォロー失礼します! *☪さんの作品、ほんとに好きですd(˙꒳˙* )
滅茶苦茶ネタww