翌日 。
優 太 .
朝から女子に囲まれながら登校する大飛。
やまとくん今日も大好きだよ〜 "
沢山声を掛けられる大飛は優太を見つける
大 飛 .
大飛は手を振った。
あれ、?返ってこない
優太は早歩きで教室に行った。
機嫌悪いのかな…
…モテるタイプ嫌い、、
大 飛 .
優 太 .
大 飛 .
1限目のチャイムが鳴った。
優太くん…俺のせいだ、、俺がなんかしたんだ……
1、2限が終わり、20分の休み時間がきた。
また、優太くんの席の方を向くと、優太くんは既に いなかった
昨日行った教室かな…
がちゃがちゃ…
あれ、、開かない?屋上か…
優太君…
屋上には優太が空を見上げて立っていた
大飛は優太の方をとんとんする
優太は後ろを向き、大飛の目を見た
大 飛 .
優 太 .
優 太 .
大 飛 .
大 飛 .
大飛は落ち込む。
優 太 .
大 飛 .
優 太 .
優 太 .
優太は大飛を押し倒した
"俺だけの印を赤くなるまで付けさせてよ"
大 飛 .
優太は大飛の首元を吸った。
大 飛 .
優太は大飛の唇に人差し指を当てる
優 太 .
優太は座り込んだ。
なんてことしたんだろ、俺
でも安心する
優 太 .
優太は不安そうに大飛の顔を見た。
大飛は顔を赤くした
優太は大飛が嬉しそうになっているのを見て キスをした
大 飛 .
優 太 .
優 太 .
大 飛 .
大飛は更に顔を赤くした
優 太 .
大 飛 .
優 太 .
大 飛 .
# 3 俺だけ見ててよ
コメント
3件
ほんとに最高な物語ありがとうございます😭 書くの上手すぎてますって