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ヒサ
ち、ちょっと。そんなところ触らないでよｯ//
カゲ
ん？なんのこと？
ヒサ
わかってるくせにｯ、、//
カゲとお家で映画を見てたら、急に私の足を撫でるように触ってきた。
ヒサ
んぅ、っ。
カゲ
なに、感じてんの？
ヒサ
そんな訳ｯ、ないしっ。
カゲ
息荒くなってんのに？笑
ヒサ
うるさいっ、、離れてｯ/
カゲ
反応可愛いから辞めてやんない
ヒサ
え、っ。
カゲ
むしろ、もっと色んなとこ
触って欲しいんだろ？
触って欲しいんだろ？
と、吐息混じりの声で耳に囁く
ヒサ
うっ、、んぅ。、//
それに感じちゃう私
カゲ
ん、図星？笑
ヒサ
ﾋﾞｸｯ、
カゲ
顔隠すなよ、もっと見せて
顔を隠してたクッションをどかされ、 カゲと目が合う。
ヒサ
っ、///
カゲ
ほら、ここ触ったら反応してる
敏感な足を撫でられながら、 耳を舐めると好き放題だ
ヒサ
はぁ、、っ。//
カゲ
力抜けた？笑もたれかかっていいぞ
彼の手はゆっくり移動していく
カゲ
こっち向いて、
ちゅっ
抵抗したいのに、カゲに手を掴まれてて動けない状態
ヒサ
はぁっ、か、っげｯ、、//
カゲ
んｯ、、？
ヒサ
と、蕩けちゃいそうｯ…っ、///
カゲ
……かわいすぎだって、ｯ//
ヒサ
ひゃっ、、/
敏感な部分を触りながらキスをする
ヒサ
んぅ、っ。、はぁっ、///
カゲ
顔蕩けすぎ、、//
ヒサ
だ、、だってｯ。//
カゲ
そろそろ行こっか？
と、突然抱き抱えられてある場所に連れて行かれる
ドサッ
ヒサ
ﾋﾞｸｯ、
カゲ
ｯ、押し倒しただけでこの反応って、/
ヒサ
っ///
何も言い返せなくて黙り込んでしまう
カゲ
ん、俺の脱がして？
と、私の上に誇りながら言ってきた
ゆっくりカゲの服に手を伸ばす
頑張って脱がしている時、急に彼の顔が私の首元に
ヒサ
うっ、、ん。//
感じちゃって手が震えちゃう
カゲ
ん、早くしないとヤんないよ？笑
と、首元で言われたからモゾモゾする
カゲは私の反応なんてお構いなしに首に吸い付く
その時、一瞬首元に痛みが走った
ヒサ
ひぃっ、、/
カゲ
濃いの付いた、笑
そう言った瞬間、カゲの目付きが変わった。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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