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陽世
こんにちは
陽世
こんばんは
陽世
うん、、、はい
陽世
えっとぉ
陽世
あげられなくてすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！
陽世
これには事情があるんです
陽世
あっ
陽世
何をあげられなかったか先に
陽世
あの
陽世
君を落とすまであと一週間？
陽世
的なやつです
陽世
はい
陽世
あの
陽世
途中までは書いていたんですけど
陽世
流行り病のぶっコロナにかかってしまいまして
陽世
一応高熱を出すとこまで出して
陽世
いました
陽世
生きてまぁす
陽世
この書かなかった時
陽世
いろんな中太や太中や乱太やドス太を見て癒されてました
陽世
なんか知らないうちにフォロワーが112人！？神ですね
陽世
その人たちは全員神です
陽世
はぁ
陽世
本当に申し訳ありませんでした
陽世
あぁ
陽世
あ"ーーーーーーー
陽世
所謂コロナ鬱になりそうだったけど
陽世
なんとか生きてます
陽世
で
陽世
ちょっと最低な彼氏がいて
陽世
別れたんだけど
陽世
だいぶ前に
陽世
もう傷は癒えたからネタにして
陽世
中太かくわ
陽世
学パロな
陽世
よろしくお願いします
太宰
私は太宰治
太宰
私には彼氏がいる
太宰
もちろん
太宰
私が告白なんてする筈ないけど
太宰
付き合ってみようって、、、
太宰
そう思ったんだ
太宰
でも
太宰
いざ付き合うと
太宰
目を逸らされてしまったり
太宰
喋りかけてくれないし
太宰
めちゃくちゃ女子と喋るし
太宰
もう恋人じゃなくて
太宰
ただの他人だよねぇ
太宰のクソ恋人
ちょいちょい
太宰のクソ恋人
ちょっといい？
太宰
！？
太宰
うんっ！
太宰のクソ恋人
ちょっとさ言いたいことがあるんだけど
太宰のクソ恋人
〇〇公園に学校終わったら来れる？
太宰
え？
太宰
うん
太宰
大丈夫だけど
太宰
学校終わる時間が一緒なんだし一緒に帰ろうよ
太宰のクソ恋人
えっ？
太宰のクソ恋人
いや、、、それは
太宰
、、、そう
太宰
わかった
太宰のクソ恋人
あー
太宰のクソ恋人
今言うのもいいかもな
太宰
え？今言えることなのかい？
太宰のクソ恋人
まあな
太宰
そう
太宰
じゃぁ
中也
おい、、太宰
太宰
あれ？中也じゃん
太宰
どうしたの？
中也
生徒会の集まりに来ないって名探偵が暴れてたぞ
太宰
えっ？
太宰
うそっ！
太宰
ごめんね、、、〇〇君
太宰
明日でいい？
太宰のクソ恋人
いや、、、LINEで話す
太宰
わかった
太宰
ちょっとなんで中也もついてくんの？
中也
あ"あ？
中也
というかクラスの前でああいうのやめろよ
太宰
は？なんで
中也
手前、、誰が見てもイラついてるようにしか見えなかった
中也
みんな心配そうに見てたぞ？
太宰
え？まじ？
中也
おう
中也
まぁ、、何かあったら言えよ
太宰
うん。ありがと
太宰のクソ恋人
ごめん
太宰のクソ恋人
好きすぎて好きなのか分からなくなった
太宰のクソ恋人
一旦別れよう
太宰のクソ恋人
ごめん
太宰
、、、わかった
太宰のクソ恋人
本当にごめん
太宰
いいよ
太宰
謝らないで
太宰
じぶんを責めないで
太宰のクソ恋人
ありがとう
太宰のクソ恋人
本当に優しいね
太宰
はぁ？
太宰
早く終われ！！
太宰
はやく、、、ぅ
太宰
ゔ、、、
太宰
好きすぎてっていうのはああいう態度してたら言えないんだよ、、！！
太宰
一旦ってなんだよ
太宰
一旦ってもう終わりだわ！
太宰
優しいねだとぉ？
太宰
優しいふりして、、
太宰
嫌われないようにしてたんだわ！！
太宰
ふぇ、、、！
太宰
ゔ、、、ぁ"、、ズ、、、
太宰
ちゅうやぁ、、、
陽世
なんか、、ヤンデレになるわね
太宰
ちゅうや
太宰
私、、あいつと別れた
中也
は！？
中也
どうして、、、？
太宰
なんか好きすぎて分からなくなったらしい
中也
んだよ、、それ
中也
、、、俺と付き合おう
太宰
、、、ぇ
太宰
な、、で、、そ、なるの？
中也
好きだから？
太宰
私、、好きとか分からない
中也
あぁ、、だから好きにさせる
太宰
っっ！！
中也
だから太宰は俺と付き合う
中也
いいな？
太宰
、、、うん
中也
よし
中也
じゃぁ次、、その男の話すんなよ
中也
浮気とみなすからな
太宰
、、、うん？
太宰
え？
太宰
ちょっと中也！？
中也
ぁあーー、！！よかったよかった
中也
これで遠慮なく好きでいられる
中也
牽制できんな
中也
よし
中也
じゃぁな
中也
明日学校で！！
太宰
えっ！
太宰
、、ちょっ！ちゅう
ピッ
中也
はぁ
中也
あ"〜〜〜〜
中也
やっと！やっと
中也
俺のものに
中也
幼稚園から見守ってたが
中也
泣かれるようなら
中也
見守っとくだけでは、、
中也
な
中也
あいつに睨みきかせてたけど
中也
俺のせいじゃねぇよな？
中也
あんな堂々と浮気するようなやつに
中也
太宰をまかせられっかよ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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