⚠️腕欠損⚠️ 無理矢理感万歳じゃよ😋
14日目 ベッドめいいっぱいに腕を伸ばす。が、いつも指先に感じる暖かみは感じ取れない。横に目を向けると案の定赤が消えていた。本当に学ばないなと逆に感心しながらボリボリと腹をかいた。玄関は俺が魔改造したせいで内側まで鍵が必要になる、つまり赤が外に行くのは不可能という事だ。まあそのお陰で俺は余裕をぶっこいている。腕枷をつけ忘れたっけか、なんて呑気に考えながらひたひたと冷たい床に足を触れさせた。 「桃くん」 玄関にでも這いつくばっているかと思ったが、赤は普通にリビングにいた。俺の事を見つめる目は相変わらず怯えを滲み出させている。そんな目を泳がせながら赤は俺の名を呼んだ。そして謝罪の言葉を述べる。まるで昨日のリプレイだなと俺は思った。それとも今度は潔くすれば許して貰えるかもなんて迷走したか、そんな訳ないだろう。呆れるように倉庫へ向かい、こうなる事を予想して新調したノコギリを取り出す。もっと固定したりシートの準備をしたりしたかったがかなり頭に血が上っていて、ただ『腕を切る』としか考えられなかった。焦りへの余裕はあったが怒りへの余裕はなかったのだ。 「朝なんだから静かにしろよ」 ノコギリを片手にリビングへ戻ると赤は口端を引き攣らせて息を呑んだ。腕に全力を込めて後退りする赤の腕を無理矢理掴んでノコギリを宛てがう。嫌だ嫌だと暴れるものだから、思うように刃を入れることが出来ない。だから膝で切断した足の断面をぐりぐりと痛めつけてやった。すると悲痛な声を上げてすっかりと大人しくなる。生き物って分かりやすい。 「ぎ..ぅ..ッ..っ..゙」 刃を入れ始めるとセックスしてる時のように体を捻らせて痛みから逃げようと拒絶する赤、すっごくエッチだ。動かしていたノコギリを1度止めてキスをする。ぬるぬると口内で暴れ回る舌を絡ませてふと思いついた、今挿入すればトぶくらいの快楽が手に入るのでは??と。想像しただけでニヤケが止まらない。一気に中途半端に切れていた腕を切り落として止血をする。その流れで赤のズボンを脱がせてソファの上に放った。頭に?を浮かべて唸る赤をソファに押し付けながら自身のズボンもずらし、べちんっと既に勃起しているそれを臀の割れ目に叩きつける。目を見開いて腰を捻る赤の穴に侵入すると予想していた通り、いやそれ以上の快楽に挿入した時点で射精してしまうところだった。この状態でもう片方の腕も切り離せばどうなるか、期待に震える手を抑えながらノコギリを持ち直して腕に押し付ける。料理をするのが楽しいと言う人は、こんな気分なんだろうな。 「っあ゙〜..は、ぁ、」 押し付けていノコギリに力を入れて腕を切ると止血したはずの切断された腕からぴっぴっと血が飛び出し、中がうずうずとうねり始めた。張本人は声が出ないほどの苦痛を味わっている。そんなのもお構い無しに更なる快楽を求めて腰を振る。獣のようだなと自分でも思った。骨にノコギリがキスしたところで俺も切断口にキスをする。ぴくぴくと痙攣する筋肉を見て赤のナカを想像した。興奮が収まらない。すぐに射精感が込上がって中に欲をぶちまけた。その時に体重をかけたせいかノコギリも完全に腕を通っていた。ごとりと落ちた腕を見て次はなんの料理にしようかと思考を巡らせる、ワクワクする。とても。だるま状態になった赤を見てこれからはもっと楽しく遊べるだろうなと妄想を広めた。
コメント
9件
ついに腕もやったの気持ちすぎる これからの生活が楽しみすぎる ずっと興奮が止まらなかった♥️
グロエロ最高です💕🫶🏻
グロいのだいすきです😍❣️ まぢであいしてますよろ。さん