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さて、今回は… しろ×ニキ で行きます!
明日はとうとうニキニキの生誕祭! それにあわせたないようを書いていこうと思います♪
では早速本編どうぞ!!
ニキ
夜中から編集作業に追われ気付けば昼の11時過ぎ
ニキ
ニキ
そうして準備を済ませお昼を食べに街へと向かう
街を歩いていると聞きなれた声が聞こえた
ニキ
目線の先には綺麗な女性と楽しそうに買い物をする彼氏の姿が
ニキ
ニキ
目頭が熱くなるのを感じながらその光景から 目を背けて家へと帰る
女友達
しろせんせー
女友達
しろせんせー
女友達
しろせんせー
女友達
しろせんせー
女友達
しろせんせー
ちょうどその後ろ姿を目撃されているなんて
家に着きリビングのソファーに座り流れる涙を 拭うことなく天井を見つめる
ニキ
ニキ
最悪な方にしか思考が行かずお腹が空いていたはずなのに食べる気にもならない
ニキ
あれから数時間 目が覚めると時刻は既に夜
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
そう決意した時ピンポ-ンとチャイムが鳴る
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
言われた通り目を瞑るとガサゴソと音がする
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
そう言うとスッと指輪のケースを差し出す
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
泣き止んだあとプレゼントと一緒に買ってきた ケーキを2人で頬張る
しろせんせー
ニキ
そう微笑み合う 未来永劫幸せでありますように そう願う2人であった