彗奈 さんへ
名前 カミラ・クレムリ 年齢 17歳 性格 面倒見が良い 紳士 皆のママ 天才肌 隠れサイコ 性別 男 一人称 僕 得意魔法 氷魔法 所属科 学者科 何階? 3階 好きな○○ お菓子作り 読書 勉強 自分の思いどうりに事が進む事 嫌いな○○ 自分の意思に過剰に反する事 妹(←根は嫌ってない) その他 中性的美人な皆のママ((/実技座学共に成績優秀、文武両道の完璧超人/疲れが最大限溜まったら思考を放棄して力こそパワー思考になる/妹に対してだと人が変わる/双子の妹が大嫌いなのが嘘だと一部には思われており、その設定を意地でも貫こうとしているただの素直になれないシスコン/ファンクラブと男女問わない多くのガチ恋勢が存在している/年下や自分より弱い人に頼られたら中々断れなく結構ちょろい
サンプルボイス 「僕は2年のカミラ・クレムリ、何かわからない事や困った事があったら何でも聞いても頼っても良いからね」 「あの先生が出すテスト問題は規則性があるから、その規則性さえわかれば簡単に点数取れるよ」 「おや、プレゼント……やっぱり髪の毛入ってた…黒魔術好きな人にでもあげようかな」 「誰かお菓子作ったけど食べたい人居るかな?」 「ふふ、よしよし、お疲れ様よく頑張ったね♪」 「はぁぁぁ……面倒、机投げるか……(思考放棄)」 (対妹) 「あぁ、カラン…何か用かな?←人前」 「はー…なんでこんなに口が悪く要領の悪いのが僕の妹なのかな…」 「はっ…笑、殺せるなら殺したらどうだい?僕は散々チャンスを与えてるのにね…それなのに殺せてない愚図のカラン笑」 「はぁ、僕の事を嫌っているのに髪飾りは着けているんだ、気に入ったの?」 「カラン、僕に近付くんじゃなって言ってるだろう?何だ?その目は」 「バカカラン。略してバカラン…語呂良いな」
名前 カラン・クレムリ 年齢 17歳 性格 明るい 優しい 頼り甲斐がある 努力家 自信家 性別 女 一人称 私 得意魔法 水魔法科 炎魔法科 所属科 魔法科 何階? 3階 好きな○○ お菓子 運動 面白い事 友達 嫌いな○○ トラブル 兄 自分の友人達を傷つける存在 その他 常にゲーム機を持ち歩いている/兄とは顔を合わせる度に喧嘩していて他人の目が無ければ殴り合い位はする/偶に本気で殺意のある目で兄を見ている/どれくらい兄を嫌っているかというと兄の嫌いな所や兄を殺したい理由を書き連ねた本を書ける程(六法全書並の厚さ。尚兄も同じく)/地頭が結構良く加えて兄に負けたく無いように必死に努力しておりお陰で成績優秀/顔よし性格よし頭よしでモテており兄とは反対に自身の知らない所でファンクラブがある/後輩Loveで年下にはゲロ甘い節がある/魔法科の中でも優秀かつ目立つ存在/髪飾りは兄がくれた
サンプルボイス 「はーいっ!2年カラン・クレムリです!何時でも何処でもなぁ〜んでも!私に頼ってくれて大丈夫だからね〜!」 「まぁ、確かに私と後輩が可愛くて完璧で優秀だからって僻まないでよ、顔だけじゃなくて心もブスで最低な愚図共」 「ねー!ヤバい!実験室爆破させちゃった!!!!」 「あー、学者科に双子の兄居るんだぁ…まぁ…大嫌いなんだけどね」 「このゲーム面白いよね〜!昨日徹夜して全ED見たの〜!!!」 「え〜!テアちゃんファンクラブあるの!?私も入りた〜い!」 「私のファンクラブ…???カミラ以外ので存在してたんだ…」 「はぁ、魔法でアイツの顔ぐちゃぐちゃに出来ないかしら…そっくりって言われるの嫌すぎるわ」 (対兄) 「うげ……朝から最悪、何でアンタの顔見なきゃなんないのよ」 「可愛い後輩ちゃん達に近寄らないでくれない?この屑」 「こッ、この髪飾りに罪は無いわッ!!!」 「アンタなんて…ッ!卒業前にさっさと殺してやるッ!!!」 「誰がバカランよッ!バカカミラッ!バカミラ!」
コメント
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可愛いなこの双子 バカラン……バカミラ……いいな使おう()