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shk

じゃあ9話目

shk

スタート

朔久(主)

※ここから病み要素はいるかも
しれません

3年後

俺たちは無事白尾高校に受かり (Nakamuはぎりぎりだった)

俺たちはワイテルズという YouTubeグループを結成し、

YouTuberとして活動している

※全員同じクラスです。

shk

おはよ。

kr

おはよぉー

NK

おはよぉー

kn

おはよう

kn

やっぱ2人とも朝から元気だね

NK

ふふんでしょ?

kr

何威張ってんだよ‍www

NK

‍www

kn

それにしてもこの2人……

kn

ほらスマイルBroooock、

kn

寝ぼけてないで起きてよ

sm

起き……コクッ(* . .))てるよ……コクッ(* . .))

br

きんさんおはぐ〜

kn

きりやん、broooockお願い

kr

しょうがないなぁ〜

kr

ほらbroooock行くぞって
座り込むなよ〜

kr

おーい起きろー

br

ふわぁ、ぐ〜

kr

起きろっての

kn

よしbroooockはきりやんに頼んだし

kn

先行こう

NK

ひっど‍www

kn

大丈夫、きりやんだから、

shk

まぁ確かにな

kn

ほら、スマイル、

sm

んぅ〜コクッ(* . .))

kn

寝るんだったら乗って

NK

おとんとき((ボソッ

kn

おい聞こえてんぞ

sm

ん。(乗る

shk

なんだかんだきんときって
スマイルに甘いよな

NK

ねぇ〜

kn

何でなのかな?

kn

俺にもわかんないや

kn

てかこれで止まりながら歩くと
俺の足がしんどいから先行くね?

shk

おお了解

NK

頑張ってね〜

とことことことこ

shk

てかNakamu起きるの早くなったし

shk

朝にも強くなったよな

NK

ええ〜そうかな?

shk

いや昔は酷かったぞ?

shk

ほんとに引きずりながら
学校まで行こうか悩んで

shk

引きずって登校しなかった俺に
感謝しろよ?

shk

ほんとに迷惑だったんだからな

NK

まぁ今迷惑かけてないし((ふんっ

shk

ドヤるとこじゃねぇよ

NK

あっあとさ〜明日早めに学校行くから
一緒にいけない

shk

ん?どうして?

NK

え?委員会の常時活動の当番

shk

あぁあのブラック委員会

そうNakamuときりやんはクラスの じゃんけんで負けて通称ブラック委員会 (放送委員会)に入らされている

NK

ほんと大変なんだからね!!

shk

朝一登校でそのまま放送、

shk

放課後も最終下校のために最後まで
居残りとか……

NK

めっちゃ自分の時間取られるし最悪

shk

あん時じゃんけん勝っててよかったぁ

NK

あの時チョキを出していれば……

shk

あの時パー出していてよかったぁ

NK

今からでも遅くない

NK

代われ!!

shk

え?絶対やだ

NK

くっそ

shk

で?明日きりやんと当番なの?

NK

うん

NK

だから「明日の朝」みんなに
言っといて〜

shk

はいはい了解

NK

頼んだからね!!

※学校着きました

sm

すやすや(*˘꒳​˘*)スヤァ…

NK

おはよ〜

kn

シー

shk

おはよ(小声

shk

あれ?他の人は?(小声

kn

来てたけど今日はホームルームの前に
大荷物があるから運んでくれって
先生が言ってたよ(小声

NK

えっだるっ(小声

shk

行く?(小声

kn

大丈夫(小声

kn

もう10人くらい行ってた
(連れてかれた?)から(小声

shk

じゃあいいか(小声

ガタガタガタガタ

ドタドタ

モブ モブ男

はぁぁ重たかった!!(大声

kn

しー(同時

NK

しー(同時

shk

しー(同時

kn

スマイル寝てるから!(小声

モブ モブ男

あぁすまん(小声

kn

で、何運んで来たの?(小声

モブ モブ男

合唱コンクール用の電子ピアノとか
楽譜(小声

NK

なるほど行かなくてよかった(小声

モブ モブ男

おいずるいぞ(小声

NK

あっ部活のミーティングが
あるんだった!!行かないと!!(小声

モブ モブ男

おい逃げたな(小声

shk

まぁいいんじゃないか(小声

そうNakamuだけ部活が違うのだ (俺たちはコンピュータ部)

モブ モブ男

じゃ(小声(スタスタ

kn

陸上部大変そうだよね(小声

shk

なんであの部活入ったんだろうな(小声

sm

それなら親に言われたって言ってたぞ

kn

うおっスマイル起きてたの?

kn

いつから?

sm

モブ男が入ってきたどこら辺から

shk

ほぼ始めじゃねぇか

sm

まぁいいだろこのことは

kn

で、親に言われたってどういうこと?

sm

「お前はどうせ高校でもあんまり
運動しないだろうからせめて運動部
入れ」だって

sm

でNakamuも嫌で数ヶ月悩んだけど

sm

最後のひと押しされて
結局入ることにしたって

kn

スマイルが人の話をしっかり覚えてる
……?

shk

なんか聞いた事のある話だな

sm

それは結構Nakamuは言ってるからな

sm

なんか覚えた

kn

珍しい

sm

………………

NK

よっしセーフ

kr

ギリギリセーフ!!

br

まぁにあった!!

キーンコーンカーンコーン

先生

それじゃあホームルームを始めるぞ

1〜4限目までカット

NK

よぉ〜しお昼食べよう!!

br

ふぁぁ

kn

まだ眠いのwww

kr

授業中も寝てたしwww

br

だってえ眠かったから〜

shk

理由になってねぇwww

スタスタ(Nakamuさん以外が食堂に 向かおうと教室から出た

shk

ん?Nakamu?(クルっ

NK

……

shk

早く行くぞ

NK

(はっ

NK

うん!!すぐ行く!!(ニコッ

スタスタ

なんだろうか

今Nakamuが感情のない人形のように 見えたけど……

気のせいか?

※放課後までカット

NK

やっと帰れる✨.*・゚(*º∀º*).゚・*.パァ

kn

今日って撮影あったけ?

kr

ないよ〜

NK

あっそういえばやんさー

NK

俺編集渡された分全部終わらせたよ〜

kr

え?

kr

だいぶあったよな……

NK

んで、追加ある?

kr

いや、あの量終わらせたんだったたら

kr

もうストックとしては十分だよ

kr

今日はしっかり休んだら?

NK

はーいママやん〜

kr

ちょそれで呼ぶなよ!!

br

www

shk

www

NK

じゃあバイバイ〜

kr

じゃあなあ〜

sm

バイバイ

br

またねぇ〜

kn

じゃあまた明日

shk

じゃあな

翌日

shk

おはよ〜

kr

おぉおはよ〜

kn

おはようシャークん

br

あれ?Nakamuは?

shk

え?broooockが起きてる?

br

ちょ驚かないでよ〜

br

僕だってそんな日はあるよ〜

kr

てかNakamuは?

shk

え?なんできりやんここにいんの?

kr

は?

shk

今日Nakamu委員会って

shk

昨日言ってて、だから先学校
行ってるねって

kr

え?違うよ

kr

今日当番じゃなくて

kr

来週だよ?

shk

は?

kr

Nakamuに言ったら知ってるよって
言ってたし

嫌な予感が、

本能がすぐにNakamuの所へと 行けという

冷や汗が止まらない

kn

Nakamu寝ぼけて違うこと
言ったんじゃない?

一瞬の間に

体が動いていた

shk

ごめん!先行く!!

br

えっちょ

shk

はぁはぁ

shk

着いた(全力疾走で

shk

どこにいるんだ?

周りを見回す

shk

あっ

見上げた屋上には誰かの人影が……

shk

行かなきゃ

何故か行かないといけない気がしてくる

鞄を適当なところに置き、また走る

本当は立ち入り禁止のはずの屋上。

でも心が、体が、

ここにNakamuがいると叫ぶ

幸いにも鍵はボロくなっていて あいている

shk

よっし

そしてドアを開いて言う

shk

Nakamu!!

朔久(主)

はいっ

kr

珍しく主が長い小説書いてる

朔久(主)

ちょっと今回も切りというものが……💦

shk

しかも意味不だし

朔久(主)

えっとまだ意味不だと思うので、

朔久(主)

次回とかはNakamu視点の話に
なります!!

朔久(主)

Nakamu視点の話が終わったら、

朔久(主)

やっとこの話の終わり、最終話に
なります

shk

長かったな

朔久(主)

このお話には実は

朔久(主)

トゥルーエンド、ハッピーエンド、
バットエンドの

朔久(主)

三つの最終話があります

朔久(主)

なのでトゥルーエンドがら順番に
書いていきたいと思います

朔久(主)

それで、ハッピーエンドと
バットエンドは別の小説を作って
そこに投稿!とさせていただきます

朔久(主)

この詳しい話はトゥルーエンド
終了の時に話します。

朔久(主)

ここまでタップお疲れ様でした!!

shk

タップ240くらいいってるんだけど

sm

まぁいいだろ

br

ばいばぁい

君があそこに行く前に

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