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Sharu
Sharu
〖失ってしまった片腕で〗
Sharu
Sharu
おやすみなさい
ーー赤の部屋ーー
、、はぁ、、、
あれからずっと泣いて泣いて、、泣き叫んで、、、
俺はいつの間にか泣き疲れて寝てしまったようで、、、
目覚めた時には1人自分のベッドの上にいた
きっと橙くんが寝かせてくれたのだろう
もう、、、今は、、
頭の中では色んなことがぐちゃぐちゃになって、、何も分からなくなっていた
赤
いっぱいいっぱいの頭の中で、、
不意に水くんと小さく呟いた、、
赤
嫌な事を思い出す、、、、
俺は、、多分、、、
水くんが、、トラウマだ、、、、
水くんに、、、きっと依存している、、
小さい頃から、、、ずっと一緒だった、、
だから、、、水くんの悪い所も
優しくて強い所も俺が誰よりも知ってる、、、
あの人よりも、、強くッ、、、、知っている
だから、、、失いたくなかった、、
ごめんなさい、、ごめんなさい、、ごめんなさい
駄目駄目なお兄ちゃんで、、ごめんなさい、、、
ごめんね、、お兄ちゃんに、、、、
なってあげられなくて、、、ごめんなさい、、
紫
またドア越しに声がする、、
赤
紫
赤
紫
紫
赤
紫
、、お墓参り、、、、
赤
紫
赤
そこには、、無数のお墓と、、、、
この世に経った2つしかない、、
紫くんと橙くんの、、両親がいた、、、、
赤
紫
紫
赤
、、、、2人は、、寂しい、、、のかな
紫
赤
紫
赤
赤
赤
紫
紫
赤
紫
紫
紫
紫
赤
紫
紫
紫
紫
紫
想い、、、、一緒、、?
嘘じゃ、、、ない?
赤
赤
紫
赤
赤
一緒に、、、居たいッ、、、
赤
赤
赤
赤
赤
赤
紫
紫
紫
赤
赤
大丈夫、、、どこまでも水くんは優しいから、、、
きっとこんな、、、こんな、、、俺でも、、
、、、許して、、、ッくれる、、、''
信じてる、、水くん、、、、
たとえ、、、許してもらえなくても、、、
これからは暗いごめんなさいじゃなくて、、、
いつか、、、許してもらえるように、、、、、、
目を背けず、、、謝っていこう、、、
Sharu
Sharu
Sharu
コメント
3件
最高泣ける続き待ってます