/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
りうら
悠佑
discordでまた企画会議。
ないくんだけが居ない会議。
こうなったのは約1か月前。
突然ないくんが消息を絶ったのだ。
-hotoke-
If
そして青組が動画内でもイチャつきだしたのだ。
初兎
-hotoke-
-hotoke-
初兎
ほとけっちと初兎ちゃんは相棒こと恋人。
青組は付き合っていないとは認知しているが、
あの態度を見たらそんな考えは一変してしまった。
いむしょーは呆れるほどバカップルだったのに…。
りうら
腹をくくろう、俺がこの問題を終わらせる
そして、ないくんがまろに向けた好意も全て
りうら
悠佑
初兎
りうら
If
-hotoke-
りうら
用事、それはとある場所へ向かうということ
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ…
向かった場所、
それはまろの家だ
ガチャッ…
If
りうら
If
りうら
If
りうら
If
りうら
いきなり詰め寄って胸ぐらを掴む
If
If
りうら
If
If
If
りうら
If
りうら
If
いくら言っても自分勝手な言い訳しか述べない彼
正直怖い
何故ここまでに嫌い、に執着出来るのか
If
If
俺に抱かれたいんでしょ？
りうら
りうら
あのまま犯され続けた
If
りうら
If
りうら
狂ってる
こうして俺の初恋の人や仲間を陥れたんだろうか
りうら
If
ﾌﾞｰﾌﾞｰｯ(着信音)
If
まろが俺のスマホを覗いた時、 密かに口角が上がったのがわかる
If
俺に振られていじけちゃったへっぽこリーダーからだよ？
りうら
突然のないくんからの電話
戸惑いながらも彼の言動に怒りの感情がふつふつと沸いてきた
りうら
If
りうら
突然奥へ突かれて絶頂する俺
If
りうら
彼が出たのだ、元カノの電話に
｢ま…ろ…?｣
If
｢りうら…！りうらは…ｯ！？｣
If
｢ｯ゛〜〜〜！？｣
If
りうら
｢お前ｯ…りうらをはなせ…ｯ゛！！｣
If
それからないくんの声は聞こえなくなった
まろが切ったのだろう
だが、今の発言に対し、物凄い苛立ちを覚えた
りうら
ﾊﾞﾁﾝｯ!
まろの頬を引っぱたいた
If
If
コメント
6件
めちゃくちゃ続きが気になります❗️
えっ？
