僕には素敵な未来がない
幼い頃から、死のカウントダウンは始まっていて
その期限はきっと僕が大人になる人手前 そんな体だった。
僕はたくさんの病院をたらい回しにされた 挙げ句の果て両親は僕を見捨てた。
僕は悲しい経験をたくさんしたと思う 両手に数えきれないくらい…
誰も僕を愛してくれなかった。ただ病気の重い青年だったから
寂しかった…。でも僕はどうでもよかった。人ってさ限界が頂点にたしたらもうどうでもいい!って思っちゃうからw
そんなこんなで今日僕は新しい病院に配置された。 うまくやっていけるかな?
コンコン
テテ
ユンギ
結構イケメンなのに少し怖そうな先生で僕は少し驚きながらも興味を持った
テテ
テテ
テテ
ユンギ
少し冷たい口調だけどちゃんと答えてくれた
テテ
テテ
ユンギ
僕の診察をしながら坦々と答えてくれる先生。塩対応だけど僕には十分すぎるほど嬉しかった
テテ
ユンギ
テテ
ユンギ
ユンギ
僕は今まで見た先生のなかであのユンギ先生が一番変わってるなって思った。 僕の話を無視せず答えてくれたから。
看護師
ユンギ
看護師
ユンギ
この部屋はなぜか2人部屋で僕の前に誰かいるみたいだった
テテ
考えるよりも僕は先に話しかけた
テテ
グク
ずいぶん驚いたのか口をパクパクさせているその姿はとても可愛らしかった
テテ
グク
テテ
グク
それからジョングクとはいろいろ話した ちょっと驚いたのが彼が僕よりも一歳年下だってこと僕より大人っぽいのに
グク
テテ
グク
テテ
グク
テテ
グク
テテ
グク
コメント
1件
ユンギさんが担当医とか_:( _ ́ཫ`):_