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黄
ねぇ、青ちゃっ…
青
桃くんまってー！
黄
…、、
最近青ちゃんが僕に 冷たくなった気がする。
僕が呼んでも他の人のところに行くし、 なんだか避けられているみたいだ。
一応、恋人なんだけどな…
桃
…黄？
黄
ぇ…？あ、青ちゃんが
呼んでましたよ…。
呼んでましたよ…。
桃
…黄、
桃
アイツな、お前に嫌われてるんじゃ
ないかってめっちゃ相談してくんだよ。
ないかってめっちゃ相談してくんだよ。
黄
え、？僕が青ちゃんを嫌い…？
な、なんでｯ⁉︎好きに決まって…ｯ！
な、なんでｯ⁉︎好きに決まって…ｯ！
青
…それ、ほんと？
黄
青ちゃんｯ…
青
僕のこと、嫌いじゃない…？
黄
なんで嫌いなんですかぁっ、
僕が嫌われてるんだと思ってましたぁｯ
僕が嫌われてるんだと思ってましたぁｯ
青
…ごめんね、
青
黄くん、大好きだよ…
そう言って青ちゃんは、 僕の唇にキスをした。
黄
なｯ⁉︎//
も、桃くんがいるのにｯ///
も、桃くんがいるのにｯ///
桃
ふはｯw…よかったな、青、黄。
黄
ぁ…
そっか、ぼくたち桃くんのおかげで…
青
ふ、ありがと、桃くん。
黄
えへへ…っ
青
…よし、じゃあ黄くん、
桃くんのいないとこ、いこっか？
桃くんのいないとこ、いこっか？
黄
へｯ…//
ま、まってｯ⁉︎桃くん助けてぇｯ!///
ま、まってｯ⁉︎桃くん助けてぇｯ!///
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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