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りぃちょ
キャメロン
18号
18号
まちこりーた
まちこりーた
しろせんせー
しろせんせー
まちこりーた
りぃちょ
18号
りぃちょ
ニキ
まちこりーた
まちこりーた
ニキ
ニキ
貸別荘にあるプライベートビーチへ来た俺たち
リスナーとの遭遇はほぼないという最高のロケーション
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ブツブツ文句を言うニキに、ちょっと小首を傾げて聞くと、すごい勢いで振り返ってきた
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
まちこりーた
しろせんせー
というわけで、俺らは海辺を並んで歩いた
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
まちこのカメラがこちらを向いているのを横目で確認して、ニキを後ろから抱きしめた
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
まちこりーた
しろせんせー
まちこりーた
鼻息荒くこちらに駆け寄ってきたまちこのスマホの画面を見ると、ニッコニコな俺がニキを背後から抱きしめている写真がうつっていた
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
まちこりーた
まちこりーた
ニキ
まちこりーた
しろせんせー
まちこりーた
まちこりーた
まちこりは、パラソルの下で涼んでいる18号の元へと走っていった
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょのスマホをのぞくと、そこには下のアングルから撮られた、笑顔の俺とニキが顔を見合せている写真がうつっていた
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
俺とニキは、キャメさんやりぃちょの写真を色んなアングルから撮った
それを終えると、俺は1度水分補給のためにパラソルの下へ戻った
まちこりーた
18号
しろせんせー
18号
まちこりーた
しろせんせー
まちこりーた
しろせんせー
まちこりーた
しろせんせー
実は、上着はニキに着せられた物だった
水着だけででようとしたら、後ろからシャツを羽織らされた
背中の傷を見られるのが恥ずかしいからだと言われたが、俺としては見せびらかしたいくらいだった
まちこりーた
しろせんせー
見せびらかして、ニキが恥ずかしがるのを見せたい気もするが、へそを曲げられるとあとが大変だ
まちこりーた
まちこりーた
ニキ
たまたま近くに来たらしいニキをみつけたまちこが、大声で呼んだ
まちこりーた
まちこりーた
ニキ
ニキ
目を逸らして顔を赤くするニキが可愛い
まちこりーた
まちこりーた
まちこりーた
しろせんせー
しろせんせー
18号
しろせんせー
真っ赤なニキの手を掴んで、俺はまた海辺へむかった
そこではキャメとりぃちょが水を掛け合って遊んでいた
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
そう言って髪をかきあげた瞬間、俺は写真を撮った
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
俺らは、そのまま昼前まで思いっきり海を満喫し、別荘まで戻った