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コメント
0件
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ぴよ
ぴよ
ぴよ
ぴよ
ぴよ
ぴよ
拝啓 人類は快晴なんか失くして
kn
廃材置き場の毎日で
na
kn
あなたは言った
na
kn
na
kn
na
kn
kn
na
乱反射 世界が透けて
サイレンが遠くで鳴った
もう対流圏界面
kn
na
kn
kn
na
kn
na
na
kn
na
kn
kn
週末、ぼくらは月の裏側で
na
kn
na
なんて、くだらなくて笑いあうだろう
kn
kn
na
kn
na
それからぼくらは恋におちて
na
kn
kn
na
kn
na
kn
この旅の果てなんてわかっていたって
知らないふりさ
今なら
kn
na
kn
八月の雪が降ったあの日は
na
ビードロを覗いたようにみえた
kn
kn
わずかに、崩壊する都市が見えた
na
na
それは最後の夏でした
終末、ぼくらは月の裏側で
na
kn
na
傷つけ合うのなんて馬鹿らしくて笑いあうだろう
kn
na
kn
kn
na
ふたり気付いていたって
もうね、この夢はさめないよ
そうさ ぼくら世界の片隅で
na
kn
なんて、心なんて埋まらなくても
na
na
na
kn
kn
na
何度もぼくらは星を巡るよ!
na
kn
na
kn
拾った銀貨使ってジュース買って
分けあって飲もう
na
ぴよ
ぴよ
ぴよ
ぴよ
