テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
爆美女が通ります、席をあげてください()
エレン・ヴァーレンター 身長 168cm 年齢 23歳 性別 女 性格 自信家、自分にも他人にも厳しい、自分絶対主義者 得意魔法 狙撃魔法 詳細 狙撃なんて言ってるけど遠距離から物えっぐいスピードで投げつける魔法です、物が大きくなるとスピードが遅くなります 一人称 あたし 二人称 あんた/呼び捨て 主人公への呼び方 アセビ 主人公に対してどう思ってるか 「なかなか強いやつ、また変な事してるなー」 主人公への好感度 65/100 好き 私、私の美貌が広まること、鍛錬 嫌い 弱いところ、怠けること、卑怯者 得意 自分磨き、肉弾戦、不意打ち 苦手 休むこと、自分を褒めること その他 討伐屋の美女を自称してる、実際綺麗。 基本他人も褒めないし自分も褒めないが、期待通りもしくは以上の働きをすると結構褒めてもらえる。 自分磨きで身につけた技術には相当の自信を持っている、故にメイクなんて……とか言うと『はぁ!?あたしの腕が!!信じられないわけ!?!?』とか何とか言うめんどくせぇ女 遠距離魔法を使っているが、正直肉弾戦の方が強い人である
過去 代々魔法の素養があるヴァーレンター家に産まれたが、一族の中でも出来損ないだったので戦闘面ではめっきり自信がなくなってしまった。加えて、前当主と愛人の子だった為、現当主からは『アバズレに似た醜い目』『顔だけは一人前』『娼婦にでもなった方がいい』と言われて叩き出されてる。なので出来損ないだった時に誇りだった顔も、今では自信こそあれど、馬鹿にされたり嫌味を言われると、内心世界が歪んだように感じるらしい。 討伐屋リープに入った理由 『あたしの母をアバズレと言った、あのクソ野郎を見返すため。馬鹿にしたアバズレの子に守られるなんて、さぞ悔しいでしょ?』
サンプルボイス 「はぁい、こんにちは。エレン・ヴァーレンターよ。」 「やっぱり他の人にも見せつけていかなきゃもったいないわよね、この美貌。」 「あら、この程度で泣き言?私の見込み違いだったかしら。まだできるでしょ!」 「わぁお、やっぱりやればできる子じゃない。惚れ直したわ、おめでとう。」 「んーまって、やんなさいよ顔がいいんだから。っま!って、やんなさいよ何恥ずかしがってんの!!!!!」 「ッは!!!……んー、多分当たったんじゃないかしら?」 「……ッよッと!!!……あーら、私に気づかなかったって?随分鈍感なのねぇ!!」 「まだあの子たちは若いもの、はっちゃけたいものよ……あら何ババアって言ってるのかしらぁ!?私は20前半よ!!」 「ふふっ、嫉妬ー?まぁ私が相手なら当然よね〜!」 「……何その冗談、笑えないんだけど」 「ッッそんなこと、もう一生分言われたわよ!!!これ以上なんの価値があるの!!!!」
無自覚に地雷を踏み抜いてブチ切れられる人は居そう
自分以外に優しいのは小さな頃に有り余る暴言をぶつけられたりとか色々あります
ちなみに腕相撲すると圧勝します 筋トレガールだからね
それはそうとしてもうメロ女にしてやってください
コメント
13件
アーーッッッッッ顔がいい顔がいい顔がいいッッッ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ