この作品はいかがでしたか?
101
この作品はいかがでしたか?
101
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
桃井 さくら
3年前だったっけ。
俺が中学3年生。 姉ちゃんが高校3年生。
そろそろ高校決めないとな〜とふらふらしていた俺は親につかまり、 姉ちゃんの高校最後の文化祭へ行った。
桃井 さくら
初めて俺がこの学園へ足を踏み入れた日、
初めてこの学園の文化祭へ来た日、
初めて姉ちゃんの歌声を聴いた日、
桃井 さくら
「歌うことが好き。」
同じ想いだったのに、こんなに差があったんだと驚かされた、 姉ちゃんの歌。
桃井 さくら
生き生きと、楽しそうに、歌で、 自分の歌で作った世界で自分を表現する姉ちゃんに、
すっごい憧れたんだ。
歌うことが嫌いになった俺に、 歌うことの楽しさを想い出させ、 もう一度歌っても、 みんなの前で歌で自分を表現してもいいかな、 なんて想わせてくれた。
それと同時に、
この学園に入学したい。
と思った。
入学して、姉ちゃんを、 この学園のスターである貴方を、
桃井 LAN
桃井 LAN
そう想った、
そう想わせてくれた、
その日を、
あの時を、
あの瞬間を、
多分、俺は、
一生忘れない。
闇夜月希
闇夜月希
闇夜月希
愛色るるら
闇夜月希
愛色るるら
闇夜月希
愛色るるら
愛色るるら
闇夜月希
闇夜月希
愛色るるら
闇夜月希
闇夜月希
闇夜月希
愛色るるら
闇夜月希
闇夜月希
愛色るるら
闇夜月希
愛色るるら
闇夜月希
愛色るるら