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幼なじみも新しい連載も楽しみにしてます😆💕結局最後は堕ちちゃってる青くん可愛すぎました🫶🏻桃くんは洗脳してたってことですかね??幻を見せて桃くんの必要性を分からせた、みたいな??狂気ある感じの桃くん最高でした!!
もしかして洗脳されてる⁉️ やっぱ桃青だいすきです😚😚 ていうか率さんが書くの全部好きです☺️☺️
新しい連載と幼なじみの連載書いてる
桃青 通報× ちょいグロ
なんでもかんでも 縛り付けてくる人だった
友達も帰る時間も洋服だって 桃くんが決めたもの
破ってしまえばすぐに暴力を振るう
逃げたかった
解放されたかった
青
僕の右手には血だらけの包丁
目の前には動かなくなった桃くん
僕×しちゃった
やっと自由になれたんだ
もう痛くない苦しくない
青
桃
青
首筋をすぅと後ろからなぞられる
声も仕草も桃くん
でも彼は目の前で×んでいる
この人は誰、?
意識がどんどん薄れていく
桃くんはずっと笑っていた
青
意識が戻ったとき、 僕は自分のベットにいた
あれは夢?
でも凄く感覚がリアルだった
鉄臭い匂いに
震える手で包丁を持つ自分
そして首元を触られたときの 喉が締め付けられるような感覚
桃くんはもう起きているのだろうか
寝ているのなら静かに歩かないと
そう思ってそぉっとリビングまで 歩いていると
桃くんと誰かの話し声が聞こえた
そして僕は耳を傾けてしまった
赤
赤
赤
赤
赤
赤
桃
理解が出来なかった
いや、理解したくなかった
ずっと悪夢だと思っていたものは
現実だった
僕はずっとループしていた
講義が長引いて連絡もなしに帰ってきた僕は桃くんに何度も殴られる
昨日包帯を貼った場所からどんどん 血が流れてくる
桃くんは気にせず手を止めない
髪を引っ張られてベットに投げられて 慣らしもせず、それをいれてくる
痛くて全然気持ちよくないのに
慣れてしまった僕の身体は感じてしまう
そして満足した彼は後処理なんかせず 僕を放置
僕は震える足でキッチンへと向かう
光る銀色のものを持って 桃くんの部屋の扉をゆっくりと開ける
彼の上に馬乗りして首元目掛けて それを刺した
そして気がつけば 僕は自分のベットに戻っていた
リビングへ向かうと 珈琲を片手に座っている彼がいる
最初は怖かった なんで彼が生きているんだ
近づく僕に桃くんは
桃
青
朝から深いキスをされて 僕の腰はすぐに抜ける
ちゃんと暖かい
ちゃんと生きている
いつも通り大学に行って
そしてまたあの日のようになってしまう
青
青
桃
青
青
桃
桃
桃
青
桃
青
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
意味不