〇〇
ちょっぴりちょっとの
〇〇
寂しさが
〇〇
いつしか涙に
〇〇
変わる様に
七種茨
寂しくないです
〇〇
ちょっぴりちょっとの
〇〇
疲れたを
〇〇
見せない様に
〇〇
こらえるきみ
漣ジュン
え、結構見せてたと思いますけど?
〇〇
嗚呼でもね
〇〇
分かってるよ
乱凪砂
なにを?
〇〇
ホントはねって、
〇〇
無理してたんだ
巴日和
無理はしてないね!
〇〇
きみを
〇〇
出さないように
七種茨
仕事ですから
〇〇
ねぇねぇ
〇〇
聞いてくれ
〇〇
独り言だ
漣ジュン
独り言を聞くってなんですか?
〇〇
でも確かにさ
〇〇
きみは
〇〇
優しい
乱凪砂
ありがとう。
〇〇
寂しいことも
〇〇
辛いことも
〇〇
きっと
〇〇
きっと
〇〇
だきしめるから
巴日和
優しいのは○○ちゃんもだね!
七種茨
心配してくれてありがとうございます
乱凪砂
○○は大丈夫なの?
漣ジュン
あの人だから大丈夫ですよ
〇〇
何も分かんなくて
〇〇
見えなくても
〇〇
でも知ってるよ
〇〇
きみは優しい
巴日和
僕はいつでも優しいね!
〇〇
寂しいことも
〇〇
辛いことも
〇〇
きっと
〇〇
きっと
〇〇
だきしめるまで
乱凪砂
その前にわたしがだきしめるよ
〇〇
正直に
〇〇
生きれなくても
漣ジュン
めっちゃ生きてますよ
〇〇
上手に今日を
〇〇
笑えなくても
七種茨
結構笑ってますね
〇〇
傷ついた日々
〇〇
過去の夜を
〇〇
きっと
〇〇
きっと
〇〇
だきしめるから
乱凪砂
ありがとう
〇〇
きっと
〇〇
きっと
〇〇
愛せるように
巴日和
○○ちゃんも言わなきゃダメだよ?
漣ジュン
我慢は良くないですよ
乱凪砂
心配してくれるのはとても嬉しいけど
乱凪砂
大丈夫?
〇〇
ヴヴン
七種茨
○○さん?
〇〇
え
〇〇
なんかみんな優しくてビビってる
七種茨
あ、通常運転ですね