テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
5件
投稿ありがと。コンテスト集計するの2月すぎになるからゆっくり投稿してくれたら嬉しい。 ほんと神作で、大好き。
登場人物みんなほわほわしててかわいい。 (みこち以外
藐
百
藐
父さんに抱っこされながら 俺はリビングへと階段を下った
まだ少し涙を目にためている俺を
父さんは、しっかりと抱いてくれた
こんなの、いつぶりだろう。
精神的にも、物理的にも暖かい腕の中の限りある時間が
俺にはとても幸せな時間だった。
藐
藐
百
百
百
藐
藐
百
百
ベットで寝てしまったせいで、
父さんの仕事を増やしてしまった
藐
藐
百
百
よっぽど俺が申し訳なさそうな顔をしていたのか、
一瞬、表情が曇ったが、
父さんは、そんな硬い空気をぶち壊してくれる
藐
藐
百
百
藐
百
藐
俺の頭に手を置いたまんまで
いつもより少し口角を上げながら 笑って言った
藐
藐
百
百
やさしい
この4文字が とてもぴったり似合う人だと俺は思っている
百
そー っと湯船に足を入れて
肩まで一気に浸かる
体の力を抜いて
全力で疲れを取りに行く
百
百
学校で怪我した時に付いた傷にお湯が染み込んでしまった
学校で怪我をした腕が痛い
少し 擦りむいただけだがそこから お湯は染み込んでくる
この じんじんとくる感覚が大嫌いだ
だから、反対の手で腕を覆ってから 湯船に浸かる
段々と、水に慣らしていこう
冷水よりは、温かいお湯の方が
何倍もマシだからね〜…
藐
百
百
藐
藐
百
藐
百
ほんとは、暑いから もう上がろうと思ってたけど
せっかく父さんが 来てくれたから 我慢する
一緒にお風呂なんて、もうないかもしれないからね
藐
藐
百
藐
父さんが、少し
いや真顔だったけど
目を ん と開いてこっちを見た
百
百
藐
藐
百
藐
藐
百
そう言うと 父さんは
何事もなかったのかのように椅子に座って
シャワーを出して、軽く体を流そうとした
藐
藐
百
藐
藐
百
まぁ…
、 冷たいよりはましだよね((
百
お風呂上がって
その後夜ご飯も食べて
宿題もちゃんとやったから、
あとはもう寝るだけ
百
今日も疲れたなぁ ~ …
んんっ、 でも、!
今日は父さんと一緒にお風呂 入れたりしたからっ!
けっかおーらいっ!
藐
藐
百
時計を見ると、もうそんな時間
いつもだったら、もうぐっすりだ
藐
藐
藐
百
百
百
藐
藐
藐
百
百
藐
やっぱり、一番やさしい
俺は、父さんに ばいばいして
寝室へと向かい
直ぐに、ベットへ潜って
今日を終えた
ジリリリリリリリ
朝一番に 耳障りな音が部屋を満たす
この 朝を告げる音が一番嫌いだ
百
ん、 もうあさ …
百
そうだ 、今日は父さんも いないんだし …
俺が 、 みこちゃん におはよう言ってあげなくちゃ …
確か 、 朝ごはんは作らなくて いいんだよね、
百
ぁ゙ ‐ … また嫌な夢見た …
今日は … どんな夢だっけ …
あ、そうだ … お腹空いてる夢
目の前には 、 川もあったっけ … ?
百
百
コンコンコン
百
百
返事はない
まぁ 、朝に返事が来る方が珍しいだろう
この時間帯は寝てしまっているからだ
夜は俺よりずっと長い
百
それで、俺が学校に行った数時間後に起きるらしい
昼夜逆転 、 そんな生活
いつか、体を壊してしまいそうで心配になる
いや
もう 壊してしまったのかも知れない
百
寂しさか、何のせいか分からないが
無意識に
そっとドアノブに手を伸ばした
ガチャ
百
いつもは硬い金属音が鳴って
手には悲しみの鉛が伝わってくるのに
今日は 押せた
今日だけは押せた
初めて押せた
誰にも引き抜けなかった
勇者の剣を引き抜いたみたいに
百
兄の部屋は 悲惨だった
床には 洋服があちこちに散乱していて
壁がいくつも凹んでいる跡があって
換気は十分にされておらず
鉄の匂いが充満していた
黈
百
兄は酷くうなされていた
怖い
怖い怖い怖い怖い怖い と
何かに怯え
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ と
何かを拒絶し
ごめんなさいごめんなさい と
息を切らしながら謝っていた
百
こんな状況でも俺は
また 部屋を後にした
朝食はいらない
全て要らない
どうせ 無くても平気だから
百
百
おれの名前は らん !
小がく2ねん生!
どんなときも笑顔をたやさない!
きょうも 学校 !
百
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし