私は〇〇
私の彼氏は超有名なBTSのメンバー
ホソクだ。
そんな彼氏普段は愛嬌たっぷりの面白い人で、いわゆる
ドM彼氏
だが
こんなことが起きたのは付き合ってから
初めてだった
それは、ある日…
〇〇
〇〇
〇〇
ホソク
ホソク
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇は思いっきり寝ているホソクをくすぐった
ホソク
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
じゃなくて!
〇〇
ホソク
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
〇〇
何だかんだで、私たちは車に乗りショッピングモールに向かった
ホソク
〇〇
ショッピングモールに入店
〇〇
ホソク
〇〇
2人は、近くのお店に入った
ホソク
ホソク
ホソク
〇〇
〇〇
〇〇
ホソク
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
ホソク
〇〇
〇〇
ホソク
ホソク
〇〇
〇〇
ホソク
〇〇がホソクに選んだTシャツはサングラスのデサインのプリントがたくさんついたTシャツだ
ホソク
お会計
ホソク
シャツ選んでくれて!
〇〇
ホソク
〇〇
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
2人が入ったお店はアクセサリーショップ
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
選んだのはダイヤ形の青のネックレス
〇〇
会計
〇〇
ホソク
〇〇
オソロで買ったネックレスを2人で着け合った
2人の首元にはキラキラ光ったダイヤが輝いている✨
〇〇
ホソク
昼:12時
ホソク
〇〇
ホソク
フードコートで2人はたこ焼き🐙を買った
ホソク
〇〇
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
2、 3分後
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
〇〇
ホソク
〇〇
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
そうなんです!私たちは1回もキスしたことが無いんです!
普段は普通にキスしてそうかもしれませんが、0です…
ホソク
〇〇
〇〇
ホソク
ホソク
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
〇〇
ホソク
オッパを待っていたそのとき…
小さな男の子が泣きそうな声でお母さんを呼んでいた
〇〇
〇〇
〇〇は真っ先に男の子にかけよった
〇〇
小さい男の子
小さい男の子
小さい男の子
小さい男の子
〇〇
〇〇
〇〇は男の子を抱え歩き出した
少し歩いたところに子供を探しているお母さんらしき人が歩いていた
〇〇
〇〇
小さい男の子
男の子のお母さん
男の子のお母さん
小さい男の子
男の子のお母さん
〇〇
〇〇
小さい男の子
〇〇
小さい男の子
男の子のお母さん
〇〇
男の子のお母さん
小さい男の子
家族に手を降り元の待っていた場所の方向に向かおうとしたその時
小さい男の子
〇〇
振り替えるとジミン君が糸目で可愛く笑って手を振っていた
〇〇
〇〇
ジミン君にもう一度手を振った
〇〇
〇〇
大急ぎで元の場所にに戻る
間に合っている訳がなかった
〇〇
息を切らして戻って来た〇〇
私の目の前にはさっきとは全く態度が違うオッパが立っていた
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
謝っている〇〇を冷たい目で見ている…オッパが口を開いた
ホソク
〇〇
車の中でも何ひとつ話さずに家に着いた
オッパが私の手を掴み家に入る
家に入った瞬間にホソクが話し始めた
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
私が話をしようと口を開いたとき…
私の口はオッパの口でふさがれてしまった
強引に私は離そうとしたがオッパは簡単には離してくれなかった
そのまま靴を脱がされお姫様抱っこをされリビングのソファーに座らされる
座っても口を離そうとはしないオッパ息が上手く出来ず何とか口を離した
〇〇
息を整えているとオッパが私の服に手をかけてきた
私は必死に拒否した
〇〇
必死に言ったのが伝わったのかオッパは動きを止め隣のソファーに座る
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
私はオッパを待っている間に何があったのかを全て話した
〇〇
ホソク
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
ホソク
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
ホソク
〇〇
はい!どうでしたか?こんなある日がありました。この日初めて私は彼の裏の顔を持っているというのを知りました!割りと嫉妬深い彼氏なので大変ですがそのぐらい私のことを思ってくれてると、言うことなんですかね?ドSと、ドMの差も結構あります。ドSだと自分の呼び方は「俺」になりドMですと「僕」になっています、どっちの彼も両方大好きです❤️ こんな優しい彼と、出会えて私は幸せです!
kiwawaJ‐hope🇰🇷
作者本人です!登場人物になってますけど本人です!ほ、ほら!名前一緒でしょ?kiwawaJ‐hope🇰🇷って!まず軽い自己紹介をしますね!
名前はきわです。
中2の13歳
好きなこと
・音楽、ダンス、バトミントン
好きなアイドル
BTS・ヨジャチング・TWICE
セカオワ
はい、こちらのとてもとても長いお話?を読んでくださり本当にありがとうございました!私は話を書くのがあまり得意ではないので下手かもしれませんが自分で、書いてみたいなと思い書かせていただきました!初のお話だったのでとてつもない長さのお話になってしまい最後まで読むのが大変だったもしれませんが、見てくださり本当に本当にありがとうございました!
私はバンタン(BTS)が好きで妄想小説?物語?を書きました!これからもこのような形で書いていけたらなと思っています!第何話みたいな感じに次回はしますね!😅もしよろしければご感想などお待ちしております!これからもよろしくお願いいたします!
m(_ _)m