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６ 日 目 ｜ キ ミ と い う 存 在
書くの久々すぎて書き方変わってるかも …、 内容繋がってない可能性有
( 設定忘れた )
｢ どうでもいい世の中の
奥底に眠っていた.
小さな生命
それは " 彼 " の 心を大きく変えただろう . ｣
凛が好きな小説の１シーンだ.
凛と潔の関係みたいで気に入っていたっぽい.
凛は起き上がる.
潔の額に口を付けて
り ん _ .
と囁く.
凛は日に日に潔への愛が重くなってた.
潔は気持ちよさそうに寝ていた.
｢ このまま ｣
｢ 糸師 凛 ｣ , 彼は普通の大学生だ .
いや , 普通と言うほど普通ではないかもしれない.
配信者 ｢ 🦉 ｣ 彼は ｢ 🦉 ｣ という名で配信をしている.
フォロワーは２００万人 超 .
” どたどた ,,
潔が焦った様子で階段を降りてきた.
よ い ち _ .
り ん _ .
同棲カップルの様な朝.
凛は朝食を作りながらこう言う.
り ん _ .
よ い ち _ .
少し間を置いて潔が思い出し , 顔を赤らめながら
よ い ち _ .
と言った.
凛はこう思う.
『 可愛い 』
それだけじゃないかもしれない.
｢ どうでもいい世の中の 奥底に眠っている 小さな生命 ｣
潔のことだろうか.
｢ 選択肢 ｣
り ん _ .
潔は目を輝かせながら言った.
よ い ち _ .
り ん _ .
二人は同時に 『 いただきます 』 と言い , もぐもぐ食べ進めていく.
潔が食べ終わった頃 , 凛はスマホをいじっていた .
イヤフォンを付けながらね.
よ い ち _ .
潔が声をかける.
凛は答える様に
り ん _ .
と言った.
よ い ち _ .
想像よりも凛はヘンタイだったのかもしれない.
昨日の夜は＿＿＿だったからだ. (詳しくはみてください
｢ 想像以上 ｣
凛は皿を洗い出す.
いつでも凛の顔は綺麗に整っていた.
いつでも , ではないかも.
いや , ｢ 一応 ｣ いつでも にしておこう.
凛が皿を洗い終わると ,
よ い ち _ .
潔がやってきた.
り ん _ .
よ い ち _ .
潔は優しく微笑んだ.
｢ 接触 ｣
潔が微笑んだ瞬間凛は ,
心が苦しくなる.
何故だろう.
り ん _ .
凛の声が震える.
と , そこに
” ぴーんぽーん ,,
インターフォンが鳴る.
り ん _ .
｢ 後悔 ｣
” がちゃ ,,
凛がドアを開ける.
さ え _ .
さ え _ .
冴がいた.
り ん _ .
凛は目付きを鋭くし , こう言うが
さ え _ .
さ え _ .
冴は家に入ろうとする
り ん _ .
さ え _ .
り ん _ .
凛は冴が何を言っても ｢ 帰れ ｣ と言う.
さ え _ .
冴の出した手には ｢ 監禁グッズ ｣ ｢ se×をする時に使える物｣ など凛が欲しがってた物が全て揃っていた.
り ん _ .
性癖が終わってる兄弟であった.
勿論凛の欲しい物は冴が予測していた.
冴は " 凛潔 " を応援していたから.
｢ 憎しみ ｣
冴が家に入っていく.
潔は ｢ ぱぁっ ｣ と表情を変え ,
よ い ち _ .
と言うだけ.
さ え _ .
よ い ち _ .
よ い ち _ .
凛は ｢ 何余計なこと言ってんだクソ兄貴 . . ｣ と言いたげな顔で冴を睨みつける.
さ え _ .
冴の土産は勿論アウトなやつ.
よ い ち _ .
さ え _ .
よ い ち _ .
さ え _ .
さ え _ .
よ い ち _ .
さ え _ .
土産を見た瞬間 , 潔は目を輝かせる.
よ い ち _ .
さ え _ .
よ い ち _ .
潔はただ笑顔で微笑みながら口を開けて話すだけ.
心做しか , 凛にはそれが笑顔に見えなかったのだ.
り ん _ .
凛は捨て台詞を吐いてこの部屋を出てく.
よ い ち _ .
よ い ち _ .
潔は軽く怒る.
冴にだって潔が笑えていないことはわかっている.
｢ ヘタクソ ｣
り ん _ .
凛は部屋に籠る.
いつも落ち込んだ時は この薄暗い部屋で過ごすことが多い.
” こんこん ,,
ノックがかかる.
さ え _ .
冴が入ってきた.
り ん _ .
さ え _ .
さ え _ .
それだけ言って , 土産(アウト器具)を置いて冴は出てく.
『 彼奴を身体から堕とせ ってことか. 』
『 手強いかもな 』
凛はそう思う.
｢ 薄暗い部屋 ｣
” こんこん ,,
潔の部屋にノックがかかる
” がちゃ ,,
潔がドアを開ける.
よ い ち _ .
り ん _ .
よ い ち _ .
り ん _ .
よ い ち _ .
実は潔の私物はまだ凛の家に移動させてない.
潔の家はどうするかって.ᐣ
勿論凛が所有する.
潔の部屋に着く.
よ い ち _ .
凛は此処に来るのが初めてだ.
２年 . . いや , ３年ほどスペインに居たから.
凛は辺りを見渡す.
り ん _ .
よ い ち _ .
凛が開けたところには , ふたつの日記が.
｢ 発見 ｣
ひとつめ.
＿＿＿＿ねん ＿がつ ＿にち
りんとりんのおにいちゃんとあそんだ .ᐟ
さっかーした .ᐟ
たのしかった .ᐟ
幼児の様な文字から .
＿＿＿年 ＿月 ＿日
もう小学生は終わり .ᐟ 中学も凛と同じだから楽しみだな~。 凛に負けないように頑張らないと .ᐟ
小学生が書いたものまで.
｢ まだ ｣
ふたつめ.
こっちは何となく薄暗い色々だ.
＿月
中学 . 凛とクラスは離れたけどそれなりに 学校は充実してる！
＿月 ＿日
凛がスペインに行くみたい. 冴の付き添いで. 凛は｢まだ潔と一緒に居たい｣って言ってくれた 嬉しい. 俺も凛に負けないように頑張る .ᐟ
＿月 今日は書くことない.
＿月 モブくんと遊んだ 楽しかったと思う
＿月 ＿日 冴が帰ってきた 久しぶりに一緒に遊んだ. 楽しかった.
｢ まだ ｣
１ページだけすごく見えづらい.
よく見てみる.
今日起きた. どうやら俺は１ヶ月程眠っていたっぽい. 記憶が曖昧だ.
もうこの日記を書くのを辞めようと思う.
ばいばい.
このページから続いていない.
｢ 不安 ｣
よ い ち _ .
り ん _ .
よ い ち _ .
荷物がまとめ終わった.
潔は気楽そうなカオで外を見つめている.
よ い ち _ .
よ い ち _ .
よ い ち _ .
" 帰る " ではなく " 戻る " .
潔の家は凛の家になるのに . なぜ " 戻る " なのだろう.
｢ 迷い ｣
. .
よ い ち _ .
潔世一は " 普通の " 男子高校生だ
特別な人間でもない.
過去にトラウマがある訳でもない.
でも , 人間だから嫌いな人はいる.
” ぴーんぽーん ,,
潔達が帰ってきた瞬間 , インターフォンが鳴った.
り ん _ .
｢ 見知らぬ人 ｣
” がちゃ ,,
凛はドアを開ける.
凛の知らない男が立っていた.
顔つきから見るに外国人. 髪色は金髪で , 毛先が青い.
り ん _ .
り ん _ .
男は黙ったまま.
凛は鋭く睨みつける.
どうやら冴の知り合いの様だ.
り ん _ .
間を置く様子は無い . 思ったことをそのまま口に出すタイプ.
よ い ち _ .
よ い ち _ .
男の名前は " ミヒャエル・カイザー "
冴と同じくらいに有名だ.
潔が何故此奴を覚えているかと言うと ,
入院中に煽り散らかしてきたからだ.
その時の様子がこちら
か い ざ ー _ .
か い ざ ー _ .
か い ざ ー _ .
か い ざ ー _ .
か い ざ ー _ .
か い ざ ー _ .
か い ざ ー _ .
よ い ち _ .
か い ざ ー _ .
か い ざ ー _ .
よ い ち _ .
か い ざ ー _ .
か い ざ ー _ .
よ い ち _ .
よ い ち _ .
か い ざ ー _ .
か い ざ ー _ .
よ い ち _ .
潔はカイザーを嫌っている.
さっき話した , 潔の嫌いな人物とは , カイザーのことだ.
り ん _ .
カイザーは潔の頭を掴む .
よ い ち _ .
よ い ち _ .
か い ざ ー _ .
か い ざ ー _ .
り ん _ .
よ い ち _ .
潔は虫 ( 人 ) ということはわかっていない.
カイザーは強制的に帰らされた.
一気に風呂にぶっ飛ぶ.
よ い ち _ .
潔は慣れてない様子で , 服を脱ぎ始める.
凛は１分程で脱ぎ終わる.
り ん _ .
よ い ち _ .
り ん _ .
よ い ち _ .
潔は気づいた.
凛の凛が×ってることに.
潔は ,
『 此奴風呂入る度に×つのかよ 』
と言いたげだった.
よ い ち _ .
潔は気づいたことを紛らわすためにふざけ始める.
どうせ気づいたことがバレたらヤられるし.
り ん _ .
凛は睨む.
よ い ち _ .
潔は
『 やばい , 殺される 』
と思った.
ふたりとも風呂を出る.
凛は .
り ん _ .
よ い ち _ .
潔は戸惑う
『 ぇ , 強制かよ . . 』
不満を自分にぶちまける.
喘ぎ声もっと練習します.
事後 ＿＿
よ い ち _ .
り ん _ .
よ い ち _ .
よ い ち _ .
よ い ち _ .
り ん _ .
よ い ち _ .
どうもこんにちは
この物語 , 実は
無理矢理完結させるかもです！！
いぇええええええ！！
ってのは置いといて
リクエストください
自分ネタは103個くらいあるんですけど
進め方が下手なので
練習したいなーーーって思って
もし！リクエストが来たら別の連載でやると思います。
多分こなさそう
リクエスト内容は地雷以外受け付けます
R-18も受け付けます
いやほんとリクエストください
来なかったら別連載で潔潔始めよっかな
リクエスト来ても始めるかも
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